★20210722 AIOLIN(池袋EDGE) | Mémoire -Live Diary-

Mémoire -Live Diary-

ライブ最高☆その空気を少しおすそわけ。
チラシの裏に書きつけて、リビングのテーブルに置いとく感じで。

夏になりました!

 

いったんマンボウになったのにまた緊急事態宣言になったり

 

誰もがやらないだろうと思っていたオリンピックは明日が開会式だったりと

 

世間様はいろいろと騒がしいのですが

 

そんなこんなよりもこの2daysに行くほうが大事なれんさんです

 

 

 


 感染防止対策は万全!(都のお墨付き)



 

はい、きょうはRides in ReVillionとのツーマンライヴ

 

そして解散前日になってしまいました

 

ひっさびさだなあEDGE

 

中に入ると、その人いきれも含めて

 

ライヴハウスってこんな感じだよなあ…と妙に懐かしくw

 

何年ぶりに来たんだろう…w

 

 

 

足元の印に沿って立ち位置を決めて待機してると

 

前にいらしたおねえさんのご厚意で

 

先攻AIOLINのときにちょっとでも景色が良く見える位置に代わっていただいて

 

V系のこういう文化もほんとひさびさでね

 

 

 

幕が開いたら両方のバンドが勢揃い

 

静かに歌う二人に演奏するメンバー

 

最初から沁みる…

 

ステージ案外広くてみんな立ち位置あるんだなあと

 

 

 

先攻はAIOLIN

 

ライヴって、ステージ上だけで成り立つものではないんだなあと改めて

 

景色が良い…

 

ソーシャルディスタンスを保ってもこれだけの熱気のフロアって

 

これぞLIVEだなあって!

 

Seiyaくんが走りすぎてMC飛ばしたっていうのも、なんだか彼らしくてw

 

悠さん本当に華がある人だ…

 

レイスくんの衣裳がほんと親しみやすくて笑顔とマッチしてる

 

ヒカリト氏はバンドでやってるときが本当に楽しそう…

 

 

 

後攻Rides in ReVillion

 

なにげに初めてだったんだけれど、エモい…

 

大阪のバンド特有のエモさ満載でした

 

V系枠でなくても全然通用するよなあ…とも

 

 

 

RidesがAIOLINと意気投合した理由も理解できたような気がしました

 

かたや静、かたや動…

 

でも熱量はどちらもMAXで

 

好対照の2組のバンドの競奏…いや協奏は

 

意気投合して競い合ってきたこの数年それぞれが辿った道を振り返りながらも

 

終着地である此処で


叶うか叶わないか未来は誰にもわからないけれども


別の道を歩む者達が再会を願う…

 

 

 

ラスト、Ridesに呼ばれてAIOLINもステージへ

 

カレタソレイユの歌詞、悠さん憶えてたんだねw

 

こういうわちゃわちゃした感じ、見ていてほっこりしました…

 

 

 

対バンライヴでの楽しさをほんとにひさしぶりに味わいました

 

 

 

さて、いよいよですねラストライヴ

 

ではまたのちほど!



 

 


 Asterの皆さんほんといつも綺麗なお花を🌼💐