★20180619 GLOWS/多部大 仁義なき戦い2018(仙台MACANA) | Mémoire -Live Diary-

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ライブ最高☆その空気を少しおすそわけ。
チラシの裏に書きつけて、リビングのテーブルに置いとく感じで。

 


なんだかなー、おっくんとのいろんな出来事が楽しすぎて

 

 

 

月曜日は大阪で大きな地震があったこともあって

 

交通手段とか心配だったんだけれど

 

おっくんの乗って帰るバスは予定通りに出発するということで

 

おいらは普通に出勤して仕事して

 

ふと思い立って

 

夜にバス停までお見送りに出かけてきたりだとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとね、ありがとうでいっぱい

 

最後の最後にハプニング的なこともあったり←

 

 

 

 

そんなこんなで結局火曜日はほとんど寝ないで仕事に行くはめに…

 

2時間は寝られたかな?

 

まあそうでなくても、余韻ひきずってて仕事したくない病←

 

でも責任ある大人ですもの、

 

火曜日は一日じゅう、仕事をせっせとやりこなしまして

 

最後は意識飛ばしながら話をするという技を繰り出す←

 

 

 

 

というわけで、GLOWSさんに行くかどうかなんて

 

朝に決める余裕なんてなかったのよ、

 

前日がそんなこんなだったので

 

夕方まで体力もつかどうかなんてわかんなかったんだから

 

 

 

 

 

で、とりあえず一段落した時点で

 

乗るかそるか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、この流れだったら乗るしかないよね、新幹線←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、1時間ちょいで到着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…という長い前置きはこれまで、

 

 

仙台で見るGLOWSさんていうのもなんとなく新鮮だったなー

 

地元のファンの方々もたくさんお見えになられていて

 

フロアはいつもよりも大変にぎやかな感じで

 

 

 

 

 

もうねえ、われわれも毎度毎度見ているわけなんですが

 

毎回カッコ良さがアップデートされていくのってなんなの?

 

MCではほんとに気持ちをがしっと掴んでいくよなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

風化した復興したと言われることが多くなってきた震災の記憶

 

でも地元の方々にとっては

 

7年前の出来事を忘れるわけがないし、忘れられるわけがない

 

この世に残された者たちは

 

この世に残していった先に行く者の想いを

 

受け継ぎ抱えながら生きていくしかない

 

 

 

 

そしてこれらの想いを希望に昇華させていくことを

 

自らの使命としたバンドであるということを

 

Kyosukeくんが表明するわけだけれども

 

そのくだりではほんとに涙しました

 

泣かせるんじゃねーよマジでよー

 

初めてだよGLOWSに泣かされたのは、

 

 

 

 

でもこれは仙台でなければ発せられなかっただろうし

 

自分が仙台にいるからこそこういう経験をできたわけで

 

 

 

 

ホームグラウンドである仙台は何かがあるにちがいないと思った

 

おいらの直感は間違いではなかったなあ

 

きょうも良き1日になってよかった、

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにおいらが入ったのは19時前で

 

アコースティックギター1本で歌う人から見ることができて

 

その方の演奏、魂がこもっておりました

 

あとでお話するに、サンプルのCDを持ち帰れるということで

 

こういうご縁は大切にしていかなくちゃね

 

とりあえずあさっての町田にも来られるということだったので

 

その時にまた会おうねということで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいお前町田も行くんかーい!!←