日本列島、所々で雪も降っているようですね。
Pavelさん。eteさん。ごうさん。
あっ、忘れてた。田舎に住んでいるいやらしい
ioさーん!!!!!!!。
いかがですかー? 雪、降ってますかー?????
東京も寒いので、今日、こたつを出しました。
ネコが大喜びしています。 ニャ~
これからこたつに入って熱々のはーちゃん鍋を
食べようと思います。 (,,-_-)・・・。
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これが、はーちゃん鍋です。 ┐(´∀`)┌
ダシは「おでんの素」です。
材料は、鶏肉、白菜、長ネギ、豆腐、ほたて、かまぼこの
六種類です。本当は金持ちなので、海老、カニ、カキなど
も入れたいのですが、一人では食べ切れませんので、
今回は我慢します。 (T_T)
これらをネギと唐辛子を入れたポン酢に付けて食べます。
鍋をつまみに、ミカちゃんお気に入りの「島美人」を飲もうと
思います。 グハ!(゜o゜(☆○=(-_- )ゲシッ
ひとりで食べるのは寂しいので、A・B・Cと三人ほど別の人格
を出してみんなでワイワイと食べようと思います。 (,,-_-)・・・。
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「おっ、ホカホカでうまそー!!」
A 「鳥食っていいか?」
「だめだ。おまえは白菜からいけ」
「おまえはネギだ」
B 「・・・・・」
C 「あの・・・はーちゃん。僕はいいでしょ? ね?」
「ああ、いいよ」
A 「何だよ。ひいきすんなよ」
B 「そうだ、そうだ」
「こいつは素直だからいいんだよ。おまえらみたいに
ひねてない」
A 「何だよ。みんなあんたなんだぜ。冷たいじゃないか」
「うるせえな。解ったよ。ただし、おれが三つ食べる間に
一つだぞ」
B 「ちぇっ・・・」
C 「ねえ、はーちゃん。モグモグ、今度、松崎に行くのでしょ?」
「ああ、Nobさんとな」
C 「大丈夫なの? ゴクン」
「何が?」
A 「モグモグ、あれだよ、あれ」
B 「寝暴れ・・・モグ」
「・・・・・」
A 「くっくっくっくっくっ」
B 「知ったら、モグモグ、Nobさんも一緒は嫌だって言うかもな。へっ」
「あの時は特別だったの。今回は大丈夫。おまえ、次は豆腐な」
A 「まあ、あまり飲まない方がいいんじゃないか。相手は素人さんだぜ、
ゴクリ」
「おれを、やくざみたいに言うな!」
C 「まあまあ・・・」
「そんなに飲みやしないよ。たぶん・・・・。それよりもおまえ
クリスマスに出るんじゃないぞ」
A 「クリスマス・・・?」
C 「あっ、はるかちゃん!!」
A 「なーるほど。へへへへへへっ。どうかな」
「肉、食っていいから」
B 「モグモグ、襲うのか?」
A 「はるかちゃん、オッパイ大きいもんな、パクリ」
「襲いたいけどやんねーよ」
A 「さゆりちゃんの時も危なかったじゃないか、えっ?」
「うるせえな。必死に我慢してただろうがー」
C 「今回はNobさんもいるんだから、パクパク、変なことしないでね」
「解ってるよ。何もしないよ。たぶん・・・。黙って鍋を食え」
A 「もう、ねぇよ。何にも残ってねぇ。ふん」
「あっーーーー!!!! ちぇっ、もういいよ。雑炊はおれが一人
で食うからおまえたちは消えな」
B 「はいはい、また、寂しくなったら呼んでくれよな」
A 「またな、へっ」
「おまえは来なくていい」
C 「じゃ、ね。はーちゃん」
「おう !」
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これがはーちゃん雑炊です。玉子とネギを混ぜてます。
あっーーーー!!!、おいしかった。 ごちそうさま。(^-^)
でも、やっぱり、まさみちゃん、はるかちゃんと食べるのが一番
おいしいと思います。 (,,-_-)・・・。
オッパイ吸いたいーーーーーーーー!!!!!!!
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