つかまり立ちから歩くまでの成長
4歳後半に入った時に息子が、つかまり立ちから少しずつ歩けるようになりました。初めは、家具や壁に手をかけて、一歩一歩慎重に足を進める姿がとても印象的でした
そんな日々が続く中、気がつくと、保育園でも先生と手を繋いで、楽しそうに歩いている様子を見てびっくり！あの不安そうだった最初の一歩が、こんなにも大きな進歩に繋がるなんて…と感動でいっぱいです。
園の先生方も「最近、よく歩くようになりましたね！」と温かく見守ってくださり、私も嬉しく思っています。家では、まだ難しいので自由歩きをしてました。
成長の過程は本当に一瞬で、少しずつだけれど確実に進んでいる姿を見ていると、親としての喜びとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、ゆっくりと、でもしっかりと一歩一歩進んでいってほしいなと思っています。
