前回の続き
メルカリで無期限利用制限をくらった私はいろいろ調べました。
メルカリボックスでも無期限利用制限になったケースが話題になってましたが
制限が解除されることはない
一生メルカリは使えない
無期限利用制限は永久追放と同じ
などという意見が飛び交っていました。
おお…なんということだ…
たしかにこれは私が悪かった。
完全に私の責任。
しかし、もう今後メルカリを使うことができなくなるなるとは…
不要な物を売って家計の足しにすることができなくなるとキツいぞ…
しかし、そんな中こんな情報が飛び込んできました。
反省文を提出すると解除されるケースもある
なんと!
反省文!
これはやるしかない!
そう思った私はすぐに反省文を作成。
謝罪の言葉、反省している旨、今後の具体的な利用の仕方などを記載した反省文を作成し事務局に送信しました。
返事が来るまで時間はかかるとのことなので、そこは待つしかありません。
ただ、反省文を提出しても解除されないだとか、解除された人はいままで一人しか見たことがないというような話も…
もしかしたら反省文の話も都市伝説みたいなものなのだろうか?
まあ、当たり前だよな…
これは罰なわけだから反省文くらいで解除されたら利用制限の意味がないもんな…
そんなことを思いながらその日は眠りにつきました。
そして翌日。
事務局からメッセージが!
その内容はというと
利用規約をもう一度きちんと読みそれに同意するのなら解除を検討する
というもの。
はい、もちろん同意します。
すぐに同意する旨を記載した文章を事務局に返信しました。
逆にこれに同意しない人いるんですかね?
すると、しばらくしてから
との返信が!
おお…
よかった…(´;ω;`)ブワッ
なんて寛大なんだメルカリさん。
もう今後は調子に乗りません。
きちんとルールを守って利用させていただきます。
そんな感じでなんとか無期限の利用制限は解除してもらえました。
今後はこんなことにならないように気をつけよう。
何事も軽い気持ちでやってはいけませんね。
反省です。
ただ、ひとつ思ったのがメルカリボックスの人たちが言ってること。
解除されることはありませんとか、メルカリからは永久追放とか言ってたけどあれだって根拠がないよね。
そもそもそれを言ってる人は制限くらって永久追放になった人じゃないわけだし。
何を根拠にみんなして同じようなこと言ってるのかなーって思っちゃったんですよ。
自分の経験談ならまだしもねぇ。
あれも売りたい人がライバルをメルカリから追い出すためにそういう情報流してるのかな?
なんて思ったりも。
ネットの話も信憑性ないなーと。
でも、反省文書けば解除されるからそれでいいってわけでもないですからね。
二度と無いように気をつけたいと思いました。
おしまい