いかん、いかん。最近、仕事が忙がしく、ブログの更新が止まりそうになる。
       
私にとっては、ブログの更新=韓国語の勉強なので、ブログは更新させ続けなければならぬ。
      
という訳で、特に意味はないが、ブログを書く。今回は韓国で私が一番面白かった観光地ーーヤンドンマウルである。
      
ここは15世紀(?)の両班(ヤンパン)と呼ばれた知識人達の村である。現在も人は住んでいるが、景観はほぼ昔のままである。
       
電柱などもあるが、500年前にタイムスリップしたかのような感じもした。雰囲気が最高に良い。日本も昔はこんな感じだったのだろうか。。。









場所は確か慶州駅(?)からタクシーで行った。帰りはタクシーがなく、食堂のおばちゃんに頼んで、呼んでもらった記憶がある。