ベジセーフ 400ml 3本セット つけおき不要 残留農薬 防腐剤除去 鮮度保持 食材洗い SDGs
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You-Styling年齢不詳アドバイザー(笑)パーソナル・スタイリスト小林由香里です。
ご訪問ありがとうございます。
次男の高校入学も無事済み、時間に余裕ができてきたので、やれることを少しずつやっているこの頃です。
サロンでのご指名がない時などは、自宅でデータ作成などをやりながら、常備菜を作ったりするのが最近のルーティーンになっています。
次男は、ウィルソン病と云う、難病指定されている病気を発症しているため、現状は服薬を必ずし続けなければならないことと、低銅食を心がけなければならないのですが、色々な病気を併発した関係もあり、第二次性徴が来るのが遅く、低体重・低身長と云うこともあり、担当医からは
「少しぐらい銅が多めのものを食べたとしても、今は成長するために食べる時、プラマイゼロになるようなら少しぐらい多く食べてもいいよ」
と云われています。
ウィルソン病は体内に銅が溜まってしまう難病なので、銅が溜まらないように排出するべく服薬をし続けるのですが、銅って普段日本人が良く好んで食べるものに多く含まれているため、コントロールが必要なんです。
唯、最近では肝臓の数値も少しずつ下がり始めて安定しつつあるので、例えば、昨日は銅がちょっと多めだったから、今日は銅を少なめの献立にしよう…と調整して食べさせてもいいよ、と。
私は、野菜が特に好きで、旬な野菜はその時に食べるのが美味しいと思っているため、できる限り次男には、旬の食材を食べさせたいと考えています。
今日の常備菜はこちら。
カブの葉のピリ辛ふりかけ
蓮根の金平
カブの浅漬け
次男は、昨夏辺りから、起立性調節障害も併発し、担当医や病院の管理栄養士からも病状を改善するために、多くの水分摂取と、ある程度の塩分摂取を心がけるように云われています。
私が浅漬けが好きなので、作って食べさせたら、次男も好きみたいで、色々な浅漬けを作って少しずつ食べさせている状態です。
次男の体調不良で長期入院を踏まえて、旬なものを美味しく食べさせてあげたい…とより思うようになったと同時に、農薬を軽減させて食べたい…と云う思いもふつふつと再び湧き上がり、現在は主に野菜など、ベジセーフを使って洗ってます。
因みに、本日洗った野菜は、ミニトマト、カブ(カブの葉)、蓮根、レタスですが、洗った後の水がコレ…
黄色く水が変色しているのが、残農薬なんですよ(苦笑)
トマトは特に黄色い水になりやすい。
胡瓜は、そこまで黄色くはならないけど、吹きかけると表面がヌルヌルして、それが残農薬だったりするんですよね。
かなり前、渋谷の東急ハンズで実演販売で同じような水溶液を購入したのですが、同じ商品を見つけることができず、色々検索して辿り着いたのがコレです。
野菜だけでなくお肉やお魚にも振りかけても大丈夫なので色々な食材に使っています。
最近きになって吹きかけるようになったのが「卵」
卵の表面って結構雑菌が多かったりするので、ゆで卵にするにしても表面の汚れを取ってから作る方がより安全かな…と。
海外在住の方のYouTubeを見ていると皆さん、卵を先ず洗っているのを良く見かけて確かに! と思い、殻を洗うようになりました。
ベジセーフは、残農薬除去だけでなく、野菜の鮮度も保てるので、何故か今葉物が高いため、洗って鮮度を保って美味しく頂こうと面倒ですが、洗って保管するようにしています。
因みに、最初はスプレータイプを購入し、その後は詰め替え用を定期便で私は購入しています。
定期便の方が少し安いしね。