SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

人が自分に何かをしたり
言ったりしてイライラした時、

人間なのでついイラっと
くる事が多々あると思います。

でもそんな時は「こんな人もいる」
と心の中で言ってみてください。

例えば人から頭にくる一言を
浴びせられた時、

「どうして自分がこんなことを
言われなければいけないんだ」

「信じられない」
「なんだこの人は」

「許せない」というような
思いがあると怒りや悲しみ

が強くなり、自分を上手く
コントロールするのが
難しくなります。

そんな時は「こんな人もいる」
と考える(心の中で言う)


ことが、いつもの自分を
取り戻す第一歩になります。

ふだんは悪い人ではない場合
には「(この人にも)こういう

ことはある」と考えれば
いいと思います。

「なんだこの人は」と思うのと
「こんな人もいる」
「こういうこともある」

と思うのでは、感じ方が
ずいぶん違います。

そういう人に対して
どう接したらいいかも
考えやすくなるでしょう。

世の中には実にいろんな人
がいます。


無神経な人、マナーが悪い人、
口が悪い人、思いやりのない人、
意地悪な人…。

「世の中にはイヤな人もいる」
というのは事実なのです。

「許せない」という気持ちは
よくわかります。

許す必要はありません。でも、
「こういう人もいる」という

事実・現実に逆らっても
しかたがありません。

それを受け入れることは自分
(の心の平穏)のためです。

イライラした相手が一時的な
関わりの人や通りすがりの人
だとしたら、そんなどうでも

いい人のためにイライラする
のはもったいないのではない
でしょうか。


「世の中にはこんな人もいる」
と考えて軽く済ましたほうが
いいです。

自分が生活する中で必然的に
接しなければならない相手の

場合には「この人はこういう人」
ということをわかった上で、
それなりにつきあえばいいです。

歳とか立場とかは関係ありません。

むしろ目上の人の場合に、
やっかいなことが多いような
気がします。

性格の悪い人もいるし、自分

とは合わない人もいます。

そういう人に対し「こうあるべきだ」
というような思いがあるから、

イライラしてしまうのではない
でしょうか。


自分がその人を変えることは
極めて困難です。

人が変わることを期待するよりも、
その人に対する自分の考え方を

変えたほうがいいのではない
でしょうか。


       (下略)
と綴られています。
自分の思考を変えると周りも変わる。
しかしもっとと思うなら
SUKUNA先生の言霊で叶えられる。

凄いところに辿り着いたこと。
きちんと活かしていきます。

今日も大爆笑とありがとうを
繋ぎます。

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