SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

人は誰でも時折、不幸な

状況を経験しますが、

 

繰り返し不幸に見舞われる

ことと、常に不幸な人生を

 

送ることとの間には大きな

違いがあります。

また我々は人から愛される
ことばかりに心を奪われて、

自分を愛することを忘れて
しまいがちです。

自分を愛することが出来なく
なることは誰もが経験する
ことでもあります。

たとえあなたが幸せな人だと
しても自分をないがしろに

する癖や習慣は、簡単に忍び
よってきます。

自分の気持ちを押し殺したり、
ないがしろにしたりするのは

自分のために決してなりません。

そんな習慣が続いたりすると
生活の質が急激に低下し、

それを脱出するのがとても
困難になったりします。

人生で一番大切なことは、
何があっても誰からもたとえ

理解されなくても「自分に
とって正しいこと」をして
生きることです。

所詮、あなたの評判は他人
のあなたに対する理解に
すぎません。

その一方、あなたの「自尊心」
はあなたのあなた自身に
対する理解です。

人生の多くの時間を割いて、
自分を無意識に卑下して

きたこと、

自分は十分ではないと
思ってきたこと。

つまりうまく場に溶け込み、
鈍感で愛情に飢えていない、

欠点のない他の誰か、つまり
「自分に似てない誰か」の

ふりを過去からしてきたことを、
今こそ認めていくべきなのです。


       (下略)
と綴られています。
自分を愛することは沢山の気づきを
もたらせました。

一番大切なのは自分自身です。

今日も大爆笑とありがとうを
繋ぎます♪

事務局長さんのリブログを
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SUKUNA先生の昨日のVTUBEです。
是非ご覧下さい。