かなり前の話ですが私が
以前に色々なことを教えて
もらっていたメンターが
いました。
そしてその方に本当に
色々とお世話になりました。
多分何度か書いたことが
あると思いますがその人は
プロカメラマンで基本はカメラ
物販と投資で稼いでいる人
でした。
その人がよく人を集めて
講義をしていた内容が以下
のようなものでした。
それは「ありがとう」を言い
続けているとまたありがとう
を言いたくなる現象が降って
くるという話です。
人間の脳はその人がいつも
言っている言葉がその人の
好きな事だろうと認識する
らしいのです。
するともっと言わせて喜ば
せてあげたいというように
働くらしいのです。
また仮に「辛い、苦しい、
悲しいつまらない、嫌だ、
疲れた」と「不平不満、愚痴、
泣き言、悪口、文句、恨み節、
憎しみ言葉、呪い言葉」ばかり
を常に口にしていると脳は
「この人は辛いとか苦しい
という言葉が好きみたい」
と脳は勝手に認識します。
するとどうなるかというと
「その言葉がそんなに好き
ならその言葉を言いたくなる
ような現象を用意してあげ
よう」という働きかけをする
ようになるらしいです。
先生から「想いの力」をいつ
も言われていますがそのこと
にも通じている気がします。
「〇〇になりたい」「〇〇が
ほしい」というように
「なりたい状態」や「希望する
ものを願っている」とその
状態になったり願いが叶う…
人の脳はどんなときも「こう
するとこうなる」「こうしな
いとこうならない」といった
働きかけを命令します。
よって否定的な言葉を言う
人には否定的な現象を
肯定的な言葉を言う人は
肯定的な現象を起こすよう
に命令します。
そして「ありがとう」の言葉
ですがこの言葉は実は心を
込めなくても大きな効果が
得られるというところが
「ありがとう」の凄いワード
なのです。
そして人は心の中で思う力
（＝想念）よりも「口に出し
た力」のほうがはるかに
大きなエネルギーを持って
います。
なので心の中で何を考えて
いたとしても「ありがとう」
を口に出した方がいいのです。
（下略）
と綴られています。
ありがとうございます。は
毎日何回も発する言葉です♪
気持ちがこもっているか
重みがあるかを
日々追求していますが
SUKUNA先生の発するありがとうが
出来るまで繰り返します♪
今日も大爆笑とありがとうを
繋ぎます。
事務局長さんのリブログを
是非全文ご覧下さい。
