SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

人は知らず知らずのうちに
自分に「ラベル」を貼って
います。

そのラベルが「思いやりが
あって、素晴らしい人」

「いつも冷静沈着で頼れる、
優秀な人」

「唯一無二のかけがえの
ない人」ならいいのですが、

「いてもいなくてもいい奴、
大したことない奴、むしろ
邪魔な奴」

「何の魅力もない、役立たない
奴」「どこにもでも転がって
いる、面白くもない平凡な奴」

こんなラベルを貼っていたら、
当然ですが、あんまり「いい
こと」はありません。

自分で自分に「いてもいなく
てもいい奴」というラベルを


貼っていると周りの人もあなた
をそのように扱って、あなたを
無視するようになります。

周りの人の自分への対応を
見れば、自分のラベルがよく
わかります。


例えばソースを買う時

「これはダメなソースです」とか

 

「このソースは腐っています」

と書いてあれば、絶対に

 

買わないし、家にあったと

しても捨てるはずです。

それと同じです。

では自分のラベルにはどんな
ことが書かれてあればいいか?

考えてみてください。
自分に貼ってあるラベルの内容。

周りの人が自分を軽く見るのなら
「私は価値のない人です」と
いうラベル。

周りの人が自分を理解してくれ
ないのなら「私は、どうでも
いい人です」というラベル。

周りの人が優しくしてくれない
なら「私は優しくされると嫌がり

ます、優しくされる価値はないの

です」とかいうラベルが貼って
あるのかもしれません。

でもそれは親が勝手に貼った
ラベルです。

親自身もそういうラベルを貼ら
れて生きてきたから、あなたの

素晴らしさに気づけなっただけ
なのです。


でも大人になったら親に貼られた
ラベルをそのままにするか否かは
貼られた本人が決めることです。

ではどんなラベルにするのか?
「私は素晴らしい人です」
「私は実はできる人です」

そんなラベルがいいのではない
でしょうか?

初めは照れるかもかしれません
が、心の中でそういい続ける

ことで自分は「そうなんだ」
と思えるようになります。

何度も言っていますが「そう
思えばそうなる」のです。

自分の脳がそう思うことで体が
そのように動くようになります。

これが先生の言われる

「想いの力」
でもあるのです。



        (下略)
と綴られています。
どんなラベルを貼りますか?

私は決まっています♪

今日も大爆笑とありがとうを
繋ぎます。

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是非全文ご覧下さい。

SUKUNA先生の昨日のVTUBEです。
是非ご覧下さい。