オリンピックで「金メダルを取る」
と宣言した人の90％が何らかの
メダルを取るという現実。
その宣言をしなかった人は
100％取れていないという現実。
本田圭佑は小学校の卒業文集で
すでにセリエＡのACミランに
入団して背番号10をつけると
書いています。
彼は色々なことをすべて達成
しており、まだなのはブラジル
を破るということだけらしいです。
いかにきちんとしたビジョン、
幻影を子供の時から持っている
ということが凄い才能になるか
ということを証明しています。
ターリー・シャロット博士の
の説ですが、我々の人間の脳は
階層構造になっています。
最上階が「前頭葉」で見晴らし
の良い「前頭葉」という所から
「未来を考える」ということが
できるのです。
下に行くほど進化状の古い組織
があります。
脳の地下、ビルで言えば駐車場
や倉庫、ボイラー室などが地下
に用意してあります。
感情処理の「偏桃体」、記憶の
重要度ごとにわける「海馬」
などが地下の組織です。
人の出入りと同じように、出来
事は１階受付から入ってきます。
お客さんが入ってくるのと同様、
1階の受付から（情報が）入って
くるのですが、それを地下の古い
階層が感知して扉が開くのです。
扉が開くと同時に地下の方から
最上階の前頭葉の方に「お客が
来ました」と知らせが入るのです。
その最上階の前頭葉で未来の
予測を立てるのです。
お客さんがエレベーターで
上がってくる、その間に。
その時に入ってきた情報という
名のお客様を本当に「肯定的な
感情とおもてなし」という温かい
感情で、情報を最上階に送ると
未来がパッと開けてくる
何か悪い方に考えるという悪い
癖がついてしまうと人間は警戒
態勢に入って、そいういう風に
見えてしまうということです。
考え方とは絶対にそうなのです。
渦巻きと同じように悪い方に考え
始めると全部、悪い方悪い方へ
行ってしまうのです。
だからどこかで１つ自分で明るい
ことを考えておかないと本当に
暗い人ってすぐに集まってきます。
そうなっているのです。
これは自分の「引き寄せ」です。
このように先生の言われるところの
「想いの力」は脳の構造でも立証
されています。
要するに「想いの力」で良いことも
悪いこともそう強く思うことで
現実に実現するということが脳の
構造上も立証されているのです。
いつどんな時でも「ポジティブ思考」
でより強い心をもつために…
まずは「陰陽の気」を整えること…
それには「三位一体の言霊」
を聞くことにほかなりませんが。
『そこさえブレなければ人間
は、必ず自分の思うような人生
を歩んでいける』
そのことをまずはSUKUNA
ファミリーにはわかってほしい
と思っています。
人間が生きていく上で大事な
「気づき」を毎日のYouTubeを
見ることでたくさん授かり
ます。
もちろん願いや困りごとの
解決、など人生を豊かにする
要素がいっぱい詰まっています。
幸せを想うことは『想いの力』
によって実現する
結局、自分の欲しいモノがある
のなら自ら行動し「想いの力」
によって手に入り実現したい夢
は叶うのです。
