SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

人生を長い目で見ることの
利点を私の経験からお伝え
したいと思います。

人生経験の少ない時期には
人生を長い目で見ることは

もちろんのこと難しいと
思います。

若い時には友達が多いほうが
いいとか、例えば学校でも

クラスで浮いた存在でなければ
いいとか、友人の数をキープ

しておきたいとか、目先のこと
しか考えられないのは当然かも
しれません。

また、いじめに遭っている人も
今いる環境がすべてという

近視眼なものの見方になること
が多いと思います。


しかし「今ある環境がすべて
ではない」ということだけは、

心に刻みつけておいてほしい
と思います。

とりわけ世界は多種多様であり、
時が経てば状況が変わることも
十分あり得ます。

来年になればもっと言うと明日
になれば色々なことが変わって

いく可能性があるということを
覚えておいてほしいと思います。

「今はこの子(人)と付き合
っておかなきゃ」と思う人も

多いと思いますが、今一度
よくお考えください。

本当にあなたは5年後もその子
(人)と関わっていますか?

そして10年後、あなたはどんな
人生を歩んでいたいでしょうか?


どうしても「今」にばかり目が
いきがちですが、辛い時こそ

「長い目で考える」ことが必要
だと私は経験上そう思っています。

一時、仕事の関係で一気に多くの
友人、知人、取引先そして家族、
全ての人と関わりを失いました。

私の周りの人、ほぼすべて
ですのである意味、地球上に
たったひとり状態になりました。


その上、仕事もお金もなくなり
「生きている意味はあるのか?」

とさえ思える状況になっても
今、こうして「人生は楽しい」

と思えるようになって、今は
家族とも幸せに暮らせています。

もしかすると私が特別なのかも
しれません(^^;)

ですが、そんなどん底になっても
「何としてでも生きる」という

 

気持ちさえ失わなければ

「何とかなる」のです。

どんな集団であっても複数の人
が過ごしている限り、その中

には苦手と感じる人がいるのは
当たり前のことです。

また自分はどうもこの人に好か
れていないな、という人がいる

のも自然な流れです。

成熟した大人であればそんな
こともよくあることだと受け

止めます。

それは人生は長い目で見ること
が、できるからです。


       (下略)

と綴られています。
孤独を生きるのも悪くはない。

今にフォーカスを当てているが
それが未来に繋がることを
見据えている。

SUKUNA先生の言霊〜三位一体〜
の拝聴時に私の未来の姿が在る。

今日も大爆笑とありがとうを
繋ぎます。

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SUKUNA先生の昨日のVTUBEです。
是非ご覧下さい。