SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

ずっと今までも言ってきたこと
でもありますが人間は根拠の

ない思い込みを持つことが
大事だと書いてきました。

人間の脳は凄くて「そう思った
らそうなる」ように元々出来て
いるのです。

何故?と聞かれても明確な理由
を答えることは出来ません。

でも人間は「そう想ったらそう
なる」のです。

そう「想い続ける」ということ…
これは先生が言われる「想いの力」
に通じる事だと思っています。

そう想うってことは実はその根拠
などは何もないのです。

「根拠のない思い込みが大事」だ
とこれも今までずっと書いてきて
きます。


根拠のない想い込みなんだから
要するに何でもいいってことに
もなるのです。

ということであれば「自分は凄い」
と思い込めばいいのです。

もっと言うと凄くなくても凄い
ことにするってことです。

「『(凄い)ということ』に
なんか出来ない。という人も
中にはいるかもしれません…。

では逆に聞きますが「凄くない」
根拠はありますか?
ということにもなります。

それにはおそらく「明確に答え
られない」と思います。

実は自分は凄いと思える根拠は
実はあなたにはあります。

これも何度も言ってきていますが
あなたは「神様を引き寄せている」

という事実です。

これはとてつもないある意味

最高の根拠なのです。

それでも中には「そうは言っても」
と思う方がいるのも事実です。

自分は凄いという根拠はないのか
もしれません。

でも逆に「自分は凄くない」と
いう根拠も実はないのです。
(何度も言いますが…)

もちろんあれが出来ない、これ
も出来ないとものもあるでしょう。

でもそれさえも「凄くない」と
いう根拠としては実は弱いの
です。

そして逆にけっこう「出来ている
こと」もたくさんあるはずなの
です。


なのに「凄くない」と信じています。
だから「凄い」と信じられない。

我々は自分のことは見えません。
だからこれまでの体験や人に

言われたことを総合して、なんと
なく「自分はこんな人間」だと

いうイメージを作り上げています。
これがセルフイメージです。

しかしセルフイメージが描いた
あなたは「イメージ」という

言葉通り「想像上の人物」
つまり架空の人なのです。


過去の「褒められた」「認めら
れた」のポジティブな記憶だけ

をつなぎ合わせれば「素晴らしい
自分」が出来上がるし「バカに

された」「叱られた」のネガティブ
な記憶だけをつなぎ合わせれば

「ダメで魅力のない自分」が出来
上がります。

「どうせ、私なんて…」と自分を
卑下するあなた。

「あなたは本当に素晴らしい、
凄いですね」と言われたことが

あるのにその記憶をなかったこと
にして封印していませんか?

遡れば一人か二人の人から嫌な
事を言われただけなのにそれを

ずっと気にして今でも引きずって
いるのではないでしょうか?


セルフイメージなんて全くあてに
なりません。

だから「自分は凄くない」という
根拠も曖昧だということになると
私は思っています。

「凄い」「凄くない」
どちらもあまり根拠がないのなら

「凄い」のほうの自分を信じれば
いいだけの話です。

それが「(凄い)ことにする」
ということです。

今まで「凄くない」ことにして
いただけなのですから。

先生からも言われていること…
「自分を卑下するな」

このことにも繋がるとても大事
な考え方だと思っています。

「自分は凄い」と想い続ける…

これも想いの力で何があっても

ずっと「そう想い続ける」こと
が出来れば凄いことが実は
現実に起こり続けます。

人間が「想いの力」を何があろ
うとも、どんなことが起こって

も思い続けるということがどれ
だけ困難なことか?という問題
があります。

人は途中で「やっぱりダメかも」
「出来るわけないか…」と途中

でほとんどの人が思う事を諦め
るのです。

だからこそ「陰陽の気」を
整えることが大事なのです。


        (下略)
と綴られています。
「陰陽の気」を整えらるのは
SUKUNA先生だけです。

このバランスも生まれつき
人それぞれ違います。

本気で人生を変えたいなら
SUKUNA先生に繋がることが
一番の近道です。

今日も笑顔とありがとうを
繋ぎます♪

事務局長さんのリブログを
是非全文ご覧下さい。

SUKUNA先生の昨日のVTUBEです。
是非ご覧下さい。