SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

ナディーン・ステアというひとりの

女性が数十年前に書いた詩が、時代や

国をこえて今でも読み継がれています。

 

その詩のタイトルは

「もしも人生をやりなおせるなら」

内容は以下です。


『人生をもう一度やり直すとしたら
今度はもっとたくさん失敗したい。

そして肩の力を抜いて生きる。
もっと柔軟になる。あまり深刻に


ならない。もっとリスクを冒す。
もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。

アイスクリームの食べる量は増やし
豆類の摂取量は減らす。

問題は増えるかもしれないが、
想像上の問題は減るだろう。

というのも私は毎日常に良識
ある人生をまともに生きて
きた人間だからだ。


もちろんバカげたことも少し
はやった。

もし生まれ変わることがあったら
馬鹿げたことをもっとたくさん

やりたい。

何年も先のことを考えて生きる
代わりに、その瞬間だけに
生きたい。

人生をやり直すとしたら、
もっと身軽な旅行をしたい。

もっとたくさんダンスに出かける。
もっとたくさんメリーゴーランド
に乗る。

それぞれの瞬間をもっと
イキイキと生きる』

という内容です。

「バカげたことをもっとやれば
よかった」と後悔するのは、


「バカをしちゃいけない」という
思いがあったからです。

 

「もっとダンスに行けばよかった」
と後悔するのは

「楽しんではいけない」
という思いがあるからです。

そこであなたを自由に生きる事
から遠ざけている「思い込み」や

「制限」を以下のように探って
みました。

「人と違っていてもいいんだ」
「恥をかいても人に笑われても
いいんだ」

「もっと自分に素直にありのまま
に生きていいんだ」

「すべての人と仲良くできなく
なってもいいんだ」

「自分の意見を主張してもいいんだ」
「弱い自分を見せてもいいんだ」

「嫌な事は断っていいんだ」

「人に助けを求めてもいいんだ」

「楽しいことを優先したって
いいんだ」

「自分をもっと好きになって、
もっと自分を信頼してあげても
いいんだ」

「生きたいように生きていいんだ」
このような言葉です。

それらの言葉で例えば、
「人と違っていいんだ」という
言葉で、何か心に引っかかるの

なら、その逆のワードである
「人と違ってはいけない」という

制限を無意識に自分にかけて
いる可能性があります。


        (下略)
と綴られています。
◯◯だから。という制限を
取り払っていくとそこに「自由」が在る。

この自分自身の洗脳を
全て取り払うのが私の幸せである。

今日も大爆笑とありがとうを
繋ぎます♪

事務局長さんのリブログを
是非全文ご覧下さい。


SUKUNA先生の昨日のVTUBEです。
是非ご覧下さい。