SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

~悲しい過去を
「運のいい過去」
に変える~

あなたには辛く、悲しい
忘れようとしても忘れられ
ないような過去はありますか?

「家が貧しくて塾や習い事に
行かせてもらえなかった」

「事故にあって仕事を失い、
人生の歯車が狂った」

「恋人に長い間DVを受けて
きた」

など多かれ少なかれ人は過去
に起きた悲しい出来事を引き

ずりながら今という時間を
生きているものです。

しかしながら実際に起きた

過去はもう誰にも変えることは

できません。


だからこそ、いつまでも心に
重くのしかかり、現在のあなた
を縛り続けるわけです。

しかし、過去に起きた事実は
変えられなくてもその出来事

に対する「解釈」であれば

変えることができるのです

あの松下幸之助さんは「病気
がちで家が貧しく、学歴も

なかったからこそ成功できた」
と語っています。

でも普通に考えればそれは
「うまくいかない理由」です。

でも彼は、病気がちだった
から人にお願いするしかなく

それが今の日本初の事業部制
に繋がりました。

貧しかったから少々のことでは
へこたれない人間になり、学歴


がなかったから生涯学び続ける
姿勢を持てたと言いました。

このように本人の意識次第では
辛く悲しい過去を現在と未来の
幸せに変えることが出来ます。

かういう私もここで何度も書か

せて頂いていますが、ある仕事の

 

失敗で一気に家族とお金、信用

そして仕事と自宅…

すべて何もかも失いました。
おまけに命まで狙われるハメに
なりました。

でもそんな最悪の出来事も
今では、それが自分自身の


貴重な経験となり、少々のこと

では動じなくなりました。

 

あの経験があったからこそです。
そして人は辛く、苦しいときを

乗り越えてきたからこそ人の
痛みがわかり、人にやさしく
できるのです。

人は悲しい過去の中に自分
だけの幸せの種を見つけられ

れば、自分の過去と折り合い
をつけられるのです。

そして「あの経験があった
から、私は今、こんなに強く

生きていけるのだ」と前向き
に考えられるようになります。

そして人はその瞬間から
「前を向いて幸せに生きる

ことができる」のだと思います。

先生は言われます。
「死ぬこと以外は『かすり傷』」
だと。


       (下略)
と綴られています。
SUKUNA先生に出逢えたからこそ
過去は過去。と思える様に
なりました。

随分長い間過去に苦しめられていました。

悔やむなら未来を変える。
それが一番に学んだことでした。

SUKUNA先生に出逢うことは
人生をやり直せることです。

チャンスは20日迄。

今日も笑顔を繋ぎます♪

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