SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

皆さんもよくご存じの「命」

という漢字があります。


これは「人は一度は叩かれる」
と書きます。

人生を振り返ってみると
「一度は」とありますが、

SUKUNAファミリーの皆さんの
中でもそんな1回どころか10回

いや100回、毎日でも命を叩か
れているよって言う人もいる
かもしれません。

私自身も高校の野球部時代は
理不尽な上級生による「しごき」

もありましたし銀行時代には
これも壮絶なパワハラがあって

毎朝、訳のわからん営業(渉外)
だけのミーティングで後輩めが


けて顔に向けてガラス製の重い
灰皿を投げられたりという強烈
ないじめがあったり…

と自分の中で割と不条理な
出来事が多かったと思います。

その当時は本当に命を何度
も叩かれたなと思います(^^;)

今なら私の高校の野球部は対外
試合禁止処分ですし、銀行の

場合はその上司はパワハラ、
傷害罪でしょうね(^^;)そして

社会的にも大きな問題となって
いたと思います。

こうして高校の野球部も銀行も
大いに叩いてもらいました(^^;)。

あの当時の銀行の場合は完全
にブラック企業だと思います。

私の場合はこれ以上勤務すると
身体と精神がやられると恐怖を


感じましたので退職しました。

その当時は何しろ頭痛がひどく
バファリンを朝から十数錠?飲ん
でとりあえず抑えていました。

でもおそらく飲みすぎで
しょうね、最後は全然効かなく
なってました(^^;)

私の場合にはとにかく自分で
稼がないと人の下にいれば
どうしてもコキ使われて自分の

したいことが出来ないと思い
まずは経理の会社でとにかく
数字に強くなり、その次に

営業の力をつけて独立するんだ
とずっと思っていました。

その為に経理の仕事をと思い
天理市のある一流ボトラーの
会社に経理として入社しました。


その時覚えているのがよく
銀行時代の夢をみたことです。

その銀行に戻ってまた営業を
している夢です。

「あ、また銀行に戻ったんだ」
「もう一生ここから逃げること

ができないし、ここで働くしか
ないんだな、俺は…」

「諦めて何とかここで這いつく
ばってでもお金もらって生活す

るのが俺の人生なんだな」と
思っていると目が覚めるのです。

それこそ汗びっしょりになって。
そんな夢を何十回と見ました。

その時は「そうか、俺みたいな
銀行を辞めた人間はここ以外で

生きていけないよな」とかって
溜息をついていました。


でも、その頃から色々な本を
読んだりとメンターとの出会い

や自らで少しづつ勉強するなか
で少しづつ自分を認め他人を

徐々により深く愛せるようになり、
また妻を始め、野球をしていた

チームの仲間からも励まされ
「お前はそんなところで

終わる人間じゃない」と応援
もされて自分の価値も徐々に

見出せるようになっていくの
でした。

そのうちに後から見る夢は
銀行でメチャメチャ自分が

輝いている夢を見るように
なっていきました。

とても「不思議なこと」です。
それ以降は、一度たりとも前の


ように打ちしひしがれた夢を
みたことはなかったのです。

その時「人間は意識が変わる
とみる夢まで変わっていくのだ」
と心底思いました。


その後も仕事で一番大変なこと
が起こり人生どん底な状況まで
突き落とされますが、

それでも根底にはそのことが
かすかに頭に残っていたのだ
と思います。

「人は意識を変えることで
人生をきっと変えることが
できる」ってことを。

だからこそ人生最悪な状況
で頭の中には「死」しかなかっ

た時でさえ「意識を変えて絶対
に人生逆転してみせる」と

自分の魂だけは前を向き続けて
いたんだと思うのです。

だからこそその後にSUKUNA先生
と出会えたのだと私は信じて
います。


        (下略)

と綴られています。

不遇の人生だったからこそ

SUKUNA先生に辿り着き

不遇の人生だったからこそ

有難い。


私の血肉となり得意なものを

創り出した。


つらいところばかりでなく

目線を変えてみれば

美しき世界がある。


SUKUNA先生が導く世界こそ

真のスピリチュアルであると

断言出来ます。


今日も笑顔を繋ぎます。


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