SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

もうかれこれ2年以上になると
記憶していますが先生は以前

から「SUKUNAファミリーにだけ
は入っておいてくださいね」
と言い続けておられます。

そして先生は「SUKUNAファミリ
ーだけは私が全責任を持って救
います」と断言されています。

これは実に「凄いこと」だと
思いませんか?。
よくお考え下さい。

神様(先生)から「あなたは
私が救います」と言われている
のです。

そんなことって現実にあり得る
のですか?ということです。

まあそもそもこれは現実の話

としてあるのですが(^^;)


簡単に思っておられるかもしれ
ませんが実はかなり「凄い」こ
となのです。

このことだけはご自身で「自覚」

されてください。

そして先生が言われている言葉…

「私はSUKUNAファミリー以外の
人はもはや救わない」

というかもう自分の言霊も限界
がある…

これは毎日の限られた時間や

先生の力の及ぶ限界を考慮する

 

と無限にはとても救えない無理

であると判断された結果での

お話です。

私はこれを聞いて聖書での

「ノアの方舟」を連想しました。


ご存じだと思いますが、ざっと
こんなあらすじです。

『人々は悪い「おこない」を
続けて神さまを怒らせていた。

ある日、神さまは大洪水で世界
を滅ぼすことを決め、ノアに
方舟をつくり逃げるよう伝えた。

ノアは村の人に大洪水のこと
を伝えたが誰も信じず、結局、

ノアとその家族、動物たち
だけが生き残った。

今も人間たちは神さまを
怒らせ続けているので、
神さまの言葉は信じるように

しないと、裁きを受けるかも
しれない』という話です。

どうでしょうか?

かなり今の現実と通じて
いませんでしょうか?

結局ノアの箱舟の教えとしては
「信じる者は救われる」
ということではないでしょうか。

そして常々、先生が言われて
いる事と見事に合致していません
でしょうか?

我々人間のせいで天照大御神

のお怒りが頂点に達し、災いを

もらたされるということを
先生より一昨年の初めに聞き

ました。

結局この話の教訓は『私たち
は悪い事をするべきではない』
ということです。

誰か力のある人に怒られるから
悪いことをやめるのではなく、

悪いことをしても自分に得がない

からやめると考えられるといい
のではないでしょうか。

そうして周りをいやな気持ち
にさせないよう生きていれば、

困ったときにきっと誰かが
助けてくれるはずです。

そしてSUKUNA先生が常々言わ

れてます、こんな時だからこそ

「人に優しくする」ようにと。

 

このことに結局は繋がって
いるのではないでしょうか。

そしてノアの方舟が先生の
言われる「SUKUNAファミリー」
の存在ではないのでしょうか?

しかし、SUKUNAファミリーに
入っているだけでは人生は
好転しないと思います。

ただじっとしているだけでは
一向に目標の実現や自分の
なりたい人にはなれません。

そこからもう一歩自ら進んで
行動していくことが必要です。

歌手になりたい人は歌のレベル
アップのために教室へ通うとか

芸能事務所に入るなどの行動
が最低限必要です。

向こうから「どうぞ歌手になっ
て下さい」などということは


まずないのです。

想いの力を持ち続け、祈り続け
ること…

しかし人間はそれが出来そうで
なかなか続かない…

だからこそ先生の唱える言霊
「三位一体」と「毘神入心」
を聞き続けること。

このことが重要な要素となって
いるのです。

毎月、先生より「陰陽の気を
整えてもらう」そして自分の

夢やしたいこと、やりたいこと
を「想いの力」を信じ続けて

行動に移すことで初めて実現
するのです。

我々そこからもう一歩自ら進んで
行動していくことが必要です。


歌手になりたい人は歌のレベル
アップのために教室へ通うとか

芸能事務所に入るなどの行動
が、最低限必要です。

向こうから「どうぞ歌手になって
下さい」などということはない
のです。

人間は何が必要なのか?

先生は常々、人間に対して
人生で大事な「気づき」を
与えてくれています。

現にそのことに気づいて行動
した人は見事に魂のオーラが

輝いていき素晴らしい人生を
すでに手に入れているのです。


        (下略)

と綴られています。

混沌の世に入りこれから起こる

ことは危機しかないと思います。


救われるとはあらゆるものを

総合したものです。


どんなことがあろうと

我の瞳は輝き夢、希望へと

進む者。


今日も笑顔と大爆笑を繋ぎます♪


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