SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

我が郷土の大先輩であり

お笑い怪獣でもある


明石家さんまさんが
ラジオで言った言葉が

以下のようなことです。

『生きることに必死って
本当は凄い言葉なんです。

人生俺は必死に生きてきた。
来年の座右の銘にしようと
生きることに必死って

書いてたら必死という漢字は
「必ず死ぬ」って書くんです。

だから「生きることに必死」
って凄い言葉なんです。

「必ず死ぬ」と書くんです。
人は簡単に「必死にやって
ます」

という言葉を使っているが
あれ必ず死ぬって書くんです


人は何事も必ず死ぬぐらいの
覚悟はいるわけ

「必死でやってます」という
言葉はそんな簡単な言葉
じゃない。

「必死」という言葉は
死にものぐるいで生きた者
だけが使える言葉なのです』

と語っていたのです。

世の中にはなんとなく生きて
いる人や毎日がつまらないと

思って生きている人も多く
いると思います。

そんな人たちが元気になる
考え方があります。

これもいつか忘れましたが
ある「本」で読んだことが
あります。


それは「最後心」という言葉

だったと思います。

文字通り「今日が最後の日に
なる」という意識を持ちながら

生きるとこれまでの人生が
劇的に変わるのだそうです。


       (下略)

と綴られています。

是非リブログで最後まで読んで下さい。

素敵なお話です♪


久しぶりの雪でした。

そして少し私にとって色々ある

一日でした。


一日は重いな。と感じる日でした。

毎日が大切。

だからもっともっと一瞬一瞬を

大切に生きて行きます。


今日も笑顔と大爆笑を繋ぎます♪


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是非ご覧下さい。


SUKUNA先生の昨日のVTubeです。
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