年が明けてまだ6日…
元旦の夕方に能登半島
を襲った大地震…
最大震度７というあの東日本
大震災にも匹敵する大地震…
テレビでは道路が寸断され
多くの家屋が倒壊あるいは
半倒壊となり多くの方がその
建物の下敷きになって…
テレビでは家屋の下敷きに
なってご家族がその犠牲に
なって助けられなかった…
そんな人たちがどれだけ
多いか…
ご家族が先ほどまでお元気
でお正月なので一家団欒の
最中、いきなり襲ってきた悲劇…
どれだけ驚き、そして悲しい目に
あわれて絶望のどん底につき
落とされたか…
それは想像を絶する光景だと
思っています。
被災された人たちは心に大きな
不安や心配を抱えたままの避難
所生活はどれだけ辛いだろうか…
とても心が痛みますし、そして
そんな光景を見るのが悲しいです…
まだまだ必要な物資が十分
届けられているとは思えない
が人手の問題もありなかなか
支援の手が回らないのが実情
だと思います。
ボランティアの人も行きたい
人もいるだろうがまだ現地では
その対応が出来ておらず当分
はそこまでいかないのだろう…
現地へ個人的な物資の送付も
してはいけない状況です。
送れば余計に現地は混乱
してしまいます。
とにかく今、我々が出来る事…
それは日々の生活を健康に
送ること。
いつでも現地からの要請が
あれば対応できるようにして
おくことだと思いますし、
今は「支援金を送ることだけ」
かもしれないが自分が出来る
範囲で支援金を送ることだろう。
そして「想い」だけは被災地に
送ろう。
「頑張ろう！」「必ずあのとき
しんどかったけど頑張って
良かった」って思える日が
必ずくるから。
けっして心折れないように…
何とかつなぎとめておいて
ほしい…
日本はもとより世界中の人々
が被災者を応援しているから…
そして我々は全国どこにいても
決して安心な場所なんてない。
明日は我が身かもしれない。
だからこそ、今こそSUKUNA
先生の「三位一体」と「毘神
入心」の言霊ではないだろうか…
これから日本をはじめ世界中は
混沌の世をますます極めます。
何も不安を煽るわけでは決して
ありません。
そんなことをして言霊を薦めて
いるわけでも決してありません。
現実をきちっと心に刻むこと
が大切です。
どこかの宗教と同じにしないで
ほしいと切に思います。
先生の言霊の威力は絶大です。
私は過去4年間で数多くの人々
がその言霊によって救われ、
夢や願望が叶った人がどれだけ
いるだろうか…。
私は目の当たりにしています。
だからこそ、もうクローズする
ことが決定している今だからこそ
先生の「言霊」を持っておいて
ほしいのです。
悪しき人や事柄から身を守って
くれる「毘神入心」の言霊…
願いや夢が叶う、継続する
そして引き寄せる最強の言霊
である「三位一体」の言霊…
それらはもはや「マスト」です。
といっても何もここで売り煽りを
しているわけではありません。
（何度も言っていますが…）
行動を起こすのも起こさないのも
あくまでも「本人の自由」です。
何も人に強要されてするものは
この世に何一つないのです。
あなたの人生を心豊かにまた
幸せに送るために…
（ 下略 ）
と綴られています。
混沌の世の始まりに過ぎない
出来事。
そして明らかになるのは
自分の身は自分で守るしか
ないこと。
「備え」とは。
に注視してあらゆる備えを
我が身に与えます。
今日も笑顔を繋ぎます♪
事務局長さんのリブログを
是非全文ご覧下さい。
