SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

いきなりですが江戸時代の
平均寿命は何歳か?ご存じ
でしょうか?

なんと38歳前後だそうです。
もっと言うと縄文人の平均

寿命は15歳前後だとわかり
ました。

当時は乳幼児の死亡率が大変
高かったのでこのような歳に

なるのですがそれを差し引い
ても先の縄文時代は30歳前後
だと判明しています。

現在は30歳で亡くなったら
早死で不幸だと言われます。

しかしもし、そうであるなら
当時の縄文人は全員不幸で
あったということにもなります。

我々はこの世に奇跡的に生を
受けて今を生きています。

そしてこの世界のただひとつ
の真実は「生まれたら死ぬ」
ということです。

なので死が不幸ではないと

いうことになると私は思います。

そもそも生きてることが奇跡
なわけでもあるのです。

我々が生きている今日という
一日が奇跡なだけです。

もし死という期日が存在しな
ければ今日やるべきことは

すべて明日にまわされること
になると思います。

そして明日になればまたダラ
ダラと明後日にまわされる
ことになるでしょう。

そしてすべてのものはいつか
やるべきことになりそのいつか
は永遠にこないのです。


しかし現実には「すべての動物
は死ぬ」のです。

生まれた瞬間から死に向かう
カウントダウンが始まっている
のならその死が最終ゴールです。

そのゴールの死までに人は必要
なことを何とか成し遂げようと
努力するのです。

時間は「現在」⇒「未来」と
流れていくわけですが未来を

先取りすることで(そうなる
と決めることで)「未来」⇒

「現在」へと時間の流れを
逆に出来るのです。

先にアメブロで書きました
「予祝」はその典型です。


恋人が欲しいなら一緒にデート
するための映画のチケットを
先に買えばいい。

本を書きたいならたとえ依頼が
なくても先に原稿を書けばいい。

阪神は優勝したいがために矢野
監督をシーズン前に先に胴上げ

しました(これは今年現実に
なりました)

「いつかやる…」
そのいつかはあなたにとって
いつですか?

そのいつかを今日にした日、
あなたの運命が変わるのです。

そして「いつまで」にやり
遂げるのか?

その答えとしてはSUKUNA先生
がクローズを宣言する前に…
です。


      ( 下略 )

と綴られています。

一年前位まで「いつか」を

語っていました。


そしてSUKUNA先生のVTubeで学び

「いつか」を使わなくなりました。


いつかはこない。


思い立ったら「今」やるべきなのです。


それが後悔をしない為の

行動です♪


今日も笑顔を繋ぎます。


事務局長さんのリブログを

是非全文ご覧下さい。



SUKUNA先生の昨日のVTubeです。
是非ご覧下さい。