SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

人が「いい人になりたい」と思う

ときはどんな人になればいい?

私なりにちょっと考えてみました
その答えは…

「当たり前のことに感謝できる
人」になることだと思います。

ふりや演技では不十分です。
真にそうなることが大切です。

世の中には「当たり前」と言われ

ていることが数多くあります。

食事ができるのは当たり前。
自宅があるのは当たり前。

蛇口をひねれば水が出るのも
当たり前。

家族や友人がいるのは当たり前。
仕事があるのも当たり前。

当たり前と言われることは数え
切れないほどありますがこれら

はすべて錯覚だと思っています。

すべてが素晴らしきこと、恵まれ

たこと、幸運なこと、そして有難い

ことだと考えるべきです。

当たり前のように感じられるのは

我々が単に慣れきっているだけの
ことです。

最初から存在したり手に入ったり

しているとそれがさも普通に感じて

 

しまって特段何も感情を抱かなく

なります。

なので当たり前に感じる錯覚を
今すぐ取り払うほうがいいです。

初心に返って丁寧に考えると

世の中に当たり前のことは1つも

ないことに気づくことが出来ます。

「食事ができるのは当たり前」と

いいますがはたしてそうですか?


私も数年前にはとても貧しい時代

があってまともに食事ができず

空腹に耐えた時期もありました。

現在でも食糧不足に苦しむ人は

大勢いて世界では9人に1人が

 

飢餓に苦しんでいるといわれて

います。


「自宅があって当たり前」と思い

ますがこれも誤解です。

現に世の中にはホームレスの

人も大勢います。

まともに雨風をしのげる場所が

なく身の危険にさらされている

人もいます。

 

今現在では中東のガザ地区

やウクライナなどの人々も

 

常に身の危険にさらされて

いるのです。


       ( 下略 )

と綴られています。

日常生活の中で当たり前に思っている

こと全てが奇跡なのだと思います。


失って気付くのではなく

今、気付くべきです。


不平不満はもはや贅沢なことなのかも

知れませんね。


今日も笑顔を繋ぎます。


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