SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

先生が常々、我々に対して
説かれる「想いの力」は
人間がずっと思い続ける事

によってその思いは現実
になるということを何度も
何度もここで書いてきました。

この「想いの力」はまさしく
スポーツ選手にも言えます。

「金メダル」を獲るような選手

は必ずと言っていいほど「私は
金メダルを絶対に獲る」 と

周りに堂々と宣言しどんな
批判や辛いことがあったと
してもそれを「自分はそれら

 

跳ねのけて金メダルを何が何

でも絶対に獲る」という「強烈

 

な思い込み」かつ鋼のような

「信念」を持っているので超過

酷な練習をして普通ではとても


耐えられないほどのどんな試練

でも耐えることが出来るのです。

「私にはちょっと無理かも?」
「まだその実力がないかも…」

などほんの少しでもこう思った
選手は絶対に金メダルなんて
獲れません。

「たまたま」とか「偶然獲れる」
なんて言うほど生易しいもの
では絶対にないからです。

身近な例で例えますと小学校の

低学年の時みんなが縄跳びが

 

出来たのに友達だけが跳べな

かったとしたらあなたやその

親たちはどう声をかけますか?

「大丈夫だから。絶対に跳べる
ようになれるから」と周囲の人


はそう声を掛けますが、これも
その子が跳べるという根拠は
何もありません。

でもその子は応援されて必ず
跳べるという思い込みを持ち、

本当に跳べるまで必死で練習
するのです。

「何の根拠もない思い込み」
を持ち続けて。

子供の心は特に純粋なので
周りから「あなたは出来るよ」

と言われたら100%出来ると
脳で思い込みます。


それがいつ間にか大人になるに
つれ「そんなこと言われても…」

「私には運動神経がないから」
「今までも出来なかったから」

と勝手に自分で「跳べない」
自分をイメージします。

そのことで跳べる能力があった
としても脳が「跳ぶな」という

指令を出しているので絶対に
跳べないのです。

これも人間の持つ「思い込み」
=「想いの力」です。

想いの力は良いことも悪い
ことにも通じるのです。

本来、人間が持つポテンシャル
は我々が想像している以上に
かなり凄いものです。


先生が説かれている「想いの力」
は脳の構造でも科学的に立証
されています。

要するに「想いの力」で良いこと
も悪いこともそう強く思うことで

現実に実現するということが脳の
構造上も証明されているのです。

       ( 下略 )

と綴られています。

事務局長さんのブログに全てが

凝縮されています。


私も反省することもありますが

「想い」を爆発させるのは

これからです♪


SUKUNA先生に出逢う数年、

「神様、神様」といつも心で

叫んでいました。


そしてSUKUNA先生に出逢えました。


沢山の悩みを相談させて戴きました。

そして気づき改め私の世界に

変わりました。


生涯まだまだ野望は続きます。


叶える自信しかありません。

何故なら神様が見ていて下さるから。


今日も笑顔を繋ぎます。


事務局長さんのリブログを

是非全文ご覧下さい。


SUKUNA先生の昨日のVTubeです。
拝聴するだけで元気が出てきます♪
是非ご覧下さい。