SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

人は「そう思うこと」はとても
大事なことであるという話です。

なぜかというとそう思った時に
人は幸せを感じたり、嬉しく

なったり安心を感じたりする
と思うからです。

地球は1つしかありません。
でも世界は74億個あります。

つまり出来事に意味があるの
ではなくその時にその出来事

をどう捉えてどのような感情
で受け止めたか?がすべて
だと思っています。

つまり「どう思えるか?」が
とても重要だということです。

つまり何が起きたか?よりも
どう思ったか?がその人に
とっての真実なのです。

「何が起きたか」は事実です。
でも事実で私たちの感情や
幸せの度合いや安心感や愛を

感じる度合いは決まって
いないのです。

「事実は事実」です。
確実に1つなのです。

でもその事実、出来事に対して
どう受け止めたかはみんな違う
はずなのです。

だから人間はどう思うかのほう
が「本当は真実」なのです。

少し話は反れますがここに
社会心理学者のある実験デーダ
があります。

『子供の頃にいじめられていた
子は大人になってもいじめられ
ます。

子供の頃にいじめられて不幸感
がたっぷり身についた人は大人

になってもずっと不幸です』
というデータ…。

でもこれってかなり残酷な話
だと思いました。

いくらデータとはいえ…

子供の時いじめられていたら
大人になってもいじめられる
って…

と思いますが実はもうひとつ
別のデータがあります。

『後天的に過去の事は書き換え
られるはず』という研究も実は

されていてちゃんと書き換え
られている子がいるというのが
わかったのです。

ただしこれは酷な話かもしれない
のですが子供の頃にいじめられて

いた時つまり一番辛かった時に
「やっぱりいじめられる自分も

悪いところがある」と思って
いた子と「全然自分は悪くない」

「あいつらが間違ってるんだ」と
思っていた子では大人に

なった時にこれを覆せるか
覆せないかに違いがでる
という事です。

実は子供の頃にいじめられている
時に「俺は悪くない、彼らがおか
しいんだ」と思った子は大人に

なった時に人気者になれるそう
です。

でも子供の時にいじめられて
いるとき「やっぱり自分てダメ

なんだ」と自分で思った人は
大人になっても、そう思って

いるので、ずっと不幸感に
さいなまれて一生を終える
のです。

そういうある大学の心理学の
実験データがあるそうです。

 

私がそのデータを見て一見
すると残酷だなとも思いましたが

でも「いじめられた」という事実
は変えられません。

それは誰も変えることは出来な
いのですがそれを「自分が悪か
ったんだ」

と思うのかそれとも「いや自分は
悪くないいじめている側に問題が

あったんだ」と思うのはいつから
でも誰でも書き換えられると
いうことです。

これは何も子供の時だけの
話ではありません。

大人になっても「自分は損してる」
とか「周りに迷惑をかけている」

とか「やっぱり自分はダメなんだ」
と思っているとそれが不幸感に
繋がるのです。


これは常々先生が言われています。
「自分を卑下だけはするな」と。

「想いの力を持ち続けろと、
そう思ったらそうなる」のです。

人間はそう思うことを脳が実行
しようとするのです。


        ( 下略 )

と綴られています。

ひとりひとりに個性があり

ひとりひとり感性も違う。


違うからこそ

素晴らしく価値があるのです♪


どんな時にも

プラスに転じて

私の人生を塗り替えて行きます。


今日も笑顔を繋ぎます♪


事務局長さんのリブログを

是非全文ご覧下さい。



SUKUNA先生の昨日のVTubeです。
プレミアでしたね♪
少し遅れて参加出来ました。
が、携帯の調子が悪く?後半動画が
何回も止まってしまいうまく拝聴出来ず

また1から拝聴し直しました♪

これもまたラッキー♪なことなの
でしょう♪

SUKUNA先生のいつもの晴れ晴れした
お声が嬉しかったです♪

大切なお話、是非ご覧下さい。