SUKUNA事務局長さんの本日ブログです。

事務局長さんは

人間の体は「食べるもの」
によって作られる…

心は「聞いた言葉」で作られる
そして未来は「話した言葉」

で作られる…
と言われています。

人が手に職をつけて、独立
する際に人にそのことを
どんどん話していますか?

学校であるいは職場で技術
は習得しました。

あとは人にどれだけ未来に
向けて人に話すか?という

ことであなたの未来が決まる
ということです。

つまり「自分の話した言葉が
心をつくり、未来をもつくる」
のだということです。

もし、他人から自分の夢を
否定されたとします。

「お前なんかできないよ」
ともし言われたのなら

「いや私は出来るので!!」
「ご心配なく」

と堂々と言えばあなたは心も
未来も同時につくられると
いうことになります。

数的にも向こうは1こちらは
2になって勝つのです。

ということはやっぱり「言葉
が重要だ」ということです。

思考も言葉によって働くのです。
そして我々は考えた通りに
行動するのです。

当然ですが、人は考えて
いる通りの行動をします。

考えと逆の行動をとる人は
いないと思います。

人は思ったことと行動は
一致するのです。

人はとかく聞いたことと
話すこととをずらすこと

をして誤魔化して生きて
いる動物です。

「聞いた言葉をそのまま
鵜呑みにしたり」すること
はよくあります。

でも所詮、他人の言った
言葉なんて基本的には
無責任なことが多いです。

また、他人があなたのことを
批判したりけなしたりしてくる
こともあると思います。

でも、他人があなたのことを
どうしてわかるのでしょうか?

ある一部分、見えている一部
を見てそう言っていることが
ほとんどです。

他人が「わかるはずがない」
のです。

そしてそんな他人の言葉に
踊らされる必要なんて
ありません。

百歩譲って、どこかの頭の
いい人の分析が出来る人

から何かを言われたとしても
そんなの「関係ない」のです。

あなたの未来にはまったく
関係ないのです。

もっと言えば、他人があなた
のことをいう事なんて
「所詮どうでもよい」のです。

そして他人はあなたのことを
一生面倒見てくれるわけでも
ありません。

だから他人からの批判や戯言
なんかに一喜一憂することなく、

自分は、誰が何と言おうとも
「こうだ」そして「こうなるのだ」

「こうするのだ」と確固たる信念
を自分の魂に落とし込んでそれ

を人に言うだけでその通りに
なるということです。

そう思えば「そうなる」のです。
これが先生のいう「想いの力」
なのです。

        (下略)
と綴られています。
子供の頃純粋に思っていたこと
願っていたことを大人になって
失っていました。

それらを気付かせて
下さったのがSUKUNA先生です。

人の想いは自由。
他人は関係ありません。

他人にはわからない
私の経験や想いは
自分次第で活かすも殺すも
出来るのです。

私の経験はこれから先
活かす為に在りました。

今日も笑顔を繋ぎます♪

いつもいいね♪やコメント
ありがとうございます。
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