スクナ事務局長さんの本日ブログです。


事務局長さんは


『何苦楚 日々新也』 (なにくそ
ひびあらたなり)

世界的なコロナの影響で全国
では今も苦しい思いをしている
人も多いかと思います。

昨今は海外から多くの観光客
が来日するようになってきて

賑やかになりつつありますが
中には依然として生活が

苦しいって人ももちろん
いることでしょう。

ロシアのウクライナ侵攻によって

大きな打撃を受けている店や

その関係の会社勤めされている
人などはまだまだ底の見えない

 

厳しさがまるで黒雲のように

世界中を覆っているようです。


国内においても依然として物価

高の影響や企業破綻などで派遣

の方のリストラなど失業者が

多く出ているのも事実です。

そして一旦職を離れると資格

などを持たない人やある程度

 

の年齢での再就職はとても

厳しく困難を伴うようです。


しかし決して希望を捨てないで

ほしいと願っています。

かつて大リーグのデビルレイズ

で活躍した岩村明憲選手は打撃

の師匠であった先日お亡くなりに

なられました中西太打撃コーチ

から次の言葉を教えられ、

岩村選手はこの言葉をずっと

支えにして生きてきたそうです。


元は名将「三原脩」監督の言葉

だそうです。

その言葉は『何苦楚 日々新也』 

(なにくそ ひびあらたなり)

何苦楚 どんなことも苦しむこと

が礎(いしずえ)となる

日々新也 どんなことがあっても

新しい日が来る

 

考えてみれば人が生きる礎と

なっているのは苦難の時に苦難

 

を礎として頑張ったということ

ではないでしょうか。

失業された方も人間関係で苦しい

思いをしている方も病に負けそう

になっている人もあらゆる苦難

を礎として一生懸命に勉強して

 

資格を取得したり技術を身に

つけたり誰にも負けないような

 

志を持って生きるならば一歩

一歩ではあったとしても必ず

 

いつか素晴らしい未来が開けて

くると思います。

そして先生がいつも言う言葉
「だからどうした」…
「死ぬこと以外かすり傷」…


それはもちろん苦しいことでは
あるけれども決して死ぬわけで

はない、だったらもうひと踏ん張り

してみようと思うことです。

どんな仕事でも精一杯力を尽く

して生きていればその努力を

 

見てくれている人が必ずいる

のです。


      ( 下略 )

と綴られています。

ひと踏ん張りもふた踏ん張りも

しなければならない事がある。


特に今月は私にとって

そんな月でした♪

でも乗り切った!と昨日言える様に

なりました。


三位一体の言霊の拝聴の

仕方を変えました。


そしてひとつふたつ

思わぬところから事象が現れ

私の負担が軽減されていく。


人生の舵はスクナ先生と自分の

想いの方向に舵を取る。


本当に驚きと喜びと感謝しかありません。


迷わず信じて突き進む。


あらゆる波を乗り切ります。


今日は大爆笑を繋ぎます♪


事務局長さんのリブログを

是非全文ご覧下さい。


スクナ先生の昨日のYou Tubeです。
是非ご覧下さい。