スクナ事務局長さんの本日ブログです。


事務局長さんは


始めにお礼を申し上げます。

先生とのコラボ以降

 

ひで麿チャンネルから

多くの方がこちらにも

お越しいただいています。

 

「ようこそ!!」って感じで

我々事務局も嬉しく思って

います。

 

そしてひで麿さん、ありがとう

ございました!!

 

事務局を代表して

心より感謝申し上げます。

 

そしてスクナファミリーの

皆さんの温かい歓迎の

言葉が多いですね。

 

さすがスクナファミリー

ですよね。

 

我々もそんな光景を誇りに

思っていますよ。


これからも皆様どうぞ

よろしくお願いします。

 

ここからが本日の記事です。

↓ ↓

子どもが十年間も引きこも

っていてそのことにとても

悩んでいた人がいました。

子どもは家庭内暴力もひどく
大変だったのですが、夫は

理解がなく冷たく、その人は
地獄のような生活だと感じて
いたのでした。

しかしその人があるとき、
「こんな状況の中でも自分達

は生きてきた、なんと人間と
いうのは強いものか」とふと
思ったのです。

こんな暴力をふるう息子にも
殺されずに生き抜いてきた。


十年もこんなひどい仕打ちに
あいながらも夫とも別れずに
くることができた。

そして心から息子が治るよう
に本当にまっとうになるよう

に暴力をふるわず社会に適応
し、幸せを味わえるようにと

自分の深いところで十年間、
片時も休まずに願い続けて
きた。

 

これがいわゆる「想いの力」

ではないのかと思います。

息子がときには憎らしくも
なり、憎悪を覚え、死んで

くれたほうがいいと思うこと
があっても心の深い深い部分

では息子が幸せになるように
願い、その気持ちは耐える事
がなかったといいます。


この人は人間の中にある強さ、
変わらないものに気づき、

人間というのは「すごい可能性
がある素晴らしいものだ」と
呆然となったそうです。

すると突然、息子が後ろから
きて肩をもんでくれました。

力を入れて肩をもんでくれた
時思わず涙が溢れてきました。

ある日息子が「母さんごめんね」
と言いました。

お母さんも思わず「謝ること
は何もないわよ、あなたが生き

ていてくれて、そしてお母さん
も生きていて、一緒に同じ屋根

の下で生きていて良かったね、
うれしいね」と言いました。


ちょうどそういうときが来て
いたのでしょう、

引きこもりが十年にも及んだの
で両方とも飽きて転換の時期

来ていたのでしょうか思わず
和解しました。

そのときこの人はこの十年の
苦しみがなければ親子とは

こんなにありがたいものだと
思うことはなかっただろう、
と言いました。

それからというもの、自分は
お日様が輝いていても嬉しい、

花が咲いても嬉しいと思える
ようになったいうことです。

「人間の根底にある一番大事
なものそれは生きていると

いうこと命あること」では

ないでしょうか。

 

それを我々は当たり前だと
思い、命の危険にさらされ、
失うギリギリのところまで

行ってしまわない限り命ある
ことの尊さになかなか気づか
ないものです。


       ( 下略 )

と綴られています。

いよいよスクナファミリー終盤

(始まるための準備)を迎えますね。


ひで磨呂さんのYou Tubeも

とても明確で素晴らしいスクナ先生の

ご紹介でした。


スクナ先生を知って下さい。

15日が言霊、霊視未来創造等

最終受付日です。

幸せへの道はここしかありません。


今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

笑顔を繋ぎます♪


事務局長さんのリブログを

是非全文ご覧下さい。


スクナ先生の昨日のYou Tubeです。
是非ご覧下さい。