スクナ事務局長さんの本日ブログです。
事務局長さんは
2500年前、釈迦の周りに
伝わっているエピソード
のひとつです。
40歳を過ぎてやっと子ども
を授かった女性がその子
どもを3日で死なせてしまい
ました。
その女性は半狂乱となり
お釈迦さまのもとにその
子どもを抱いて訴えに
やってきます。
「お釈迦さま、あなたは
神通力がある方だと
お聞きしました。
私はやっと子どもを授かった
のです。
この子どもをなんとか生き
返らせてください。
あなたの神通力で、この子ども
を生き返らせてください」
と言います。
お釈迦さまは「そんな理不尽な
ことはできない」と教え諭すか
と思ったのですが、お釈迦さま
の実際の答えはこういったもの
でした。
「分かりました」
なんとお釈迦さまはこう答え
たのです。
そしてその彼女に向けて
「生き返らせてあげましょう。
ただし、この子を生き返らせる
にはどうしても必要なものが
ある、それはからしの種である
が、そのからしの種はその家
から死者をひとりも出したこと
がない家のからしの種でなくて
はならない。
だからこの集落を全部回って
死者を出したことのない家が
あれば、その家からからしの
種をもらってきなさい」という
ふうに言いました。
（ 下 略 ）
と綴られています。
続きはリブログにてお楽しみ下さい。
日々スクナ先生やスクナ事務局長さん
に教えを受け壁にぶち当たると
ならばどうする？と考える
癖は付いていました。
そこに私を甘やかす
スペシャルな「陰陽の気」の
言霊を授かりました。
まさに「助けて。ドラえも〜ん!」
の如く拝聴し救われています。
本当に神様のお力を
感じる瞬間でもあります。
頭イカれてる？と思われる
でしょうが真実だから仕方ありません。
スクナ先生に出逢った方々は
皆人生を変えています。
人それぞれ生きにくさは違えど
スクナ先生に救われたスクナファミリー
はスクナ先生を知って幸せに
なって欲しいという思いだけで
人々にスクナ先生を広めています。
人生迷っていたら
スクナ先生に頼って下さい。
必ず希望を持てる人生に変わります♪
今日も笑顔を繋ぎます。
スクナ先生の昨日のYou Tubeです。
ハイテンションの明るいお声でしたが
御身体ご自愛戴きたいです。
カミングアウトもありました。
絶叫の嵐であった筈です。
是非ご覧下さい♪
スクナ事務局長さんのリブログも
是非全文ご覧下さい。