こんにちは、ダイキです。
大学内でよく
こうゆう光景を見ませんか？
たわいのない会話で
盛り上がる男女
そんな関係を
遠目から羨ましがって
いるだけで終わってませんか？
本当は話たいのに
どう話せばいいかわからない。
すごくその気持ちはわかります。
僕も昔は
女子に話しかけることすら
できませんでした。
会話を続かす
自信がなかったからです。
しかしある方法を知ってからは
逆に盛り上げる自信しか
つかなくなりました。
それはある１つのテクニックを
知ってしまったからです。
あなたが本当に
自分を変えたいとお思いなら
この記事を読んでみてください。
大丈夫です。
ブサメンで人見知りな
どうしようもなかった僕にできて
あなたにできないはずは
ありません。
その方法とは、
「（ど）を使って会話を広げる」です。
方法はいたって簡単です。
まず相手に会話が盛り上がったと
思ってもらうには、
相手の話を広げ、
聞き手になることが
ポイントです。
そのために
「ど」を使った質問を
するのです。
これは簡単に言うと
Yes Noで答えられない質問の
ことです。
例えば
相手の趣味がキャンプだったと
します。
そこで
「キャンプが趣味なんだぁ」と
言うと、
「うん」と返され
そこで会話が終わってしまいます。
ではなく、
「どんな場所にいくの？」
「どんな準備をするの？」
「どんな人と行くの？」と
会話中に「ど」を使った質問を
すると、
会話が盛り上がるのです。
この方法を使って僕は
女性の知り合いが大幅に増え、
キャンパス内で、教室では
常に女性と絡んでいるという、
いわゆる
「イケイケ男子」になりました。
また
自然と「自信」がついてきて、
人見知りもなくなり
自分に対する「劣等感」も
きれいさっぱりなくなりました。
本当にこの方法を知ってからは
まさに良いことだらけの連続でした。
しかし
今だからこそ言えることですが、
もしこの方法を知らなかったら
今の自分はなかった思うと
ゾッとします。
自分好みのかわいい子が
近くにいても、
話しかけもできずに
他の男子と喋っているのを
羨ましそうに眺めるだけ。
人生に１度の
女子であふれかえった
キャンパスライフを、
男共だけで過ごす
華のない４年間。
もし昔の僕と同じ悩みを
あなたが
抱えていらっしゃるならば、
ぜひとも
この「ど」を使った会話を
実践してみてください。
まずは今すぐ
会話の中で誰にでも
一番使いやすい
「趣味はどんなものなの？」
「どこに住んでいるの？」を
頭で覚えるために
３回ずつ暗唱しましょう。
この記事を最後まで
読んでくれたあなたは、
成功への大きな一歩を
踏み出したも当然です。
何か質問などがあれば
いつでも受け付けます。
では失礼します。