なんでも知りたがり屋、ヒロです。




昨日は朝から、豊川にある「宝石工房コリン」さんの、テーブル個展を見に行きました。


コリンさん、お店の外観は喫茶店みたいで、入りやすいです。


実際お店の雰囲気も、宝石工房という言葉から連想される堅苦しさは全く無く、アットホームでちょっと立ち寄るにも敷居の高さを感じないものでした。


飾られた作品はどれも、その細工の細かさに目を奪われるものばかり。

しかも、とても高価なのに押しつけがましくなく、作家さんの
「見て美しく、つけて楽しい」
という想いが、よくわかりました。





夜は名古屋へ、ジョン・ルーカスさんのゴスペルワークショップに参加しました。


ワークショップの内容は、ゴスペルの意味やウォームアップ、発生練習やきれいに歌うためのステップを教わりました。


どれも初めてのことで難しく、特にウォームアップはビリーズブートキャンプみたいにかなりハードで、すぐに息があがってしまいました。


ゴスペルにしっかり接したのは初めてだったけれど、それはとても素晴らしく、好きな歌の幅が広がりました。


一番印象的だったのは、ゴスペルに大切なのは
「感じて、信じて、歌って、伝える」
というところで、これは他のジャンルの曲にも、当てはまると思いました。




怒涛の三日間も、無事に終わりました。

とても充実した三日間で、うれしい限りです。




読んでいただき、ありがとうございました。