「おいで」と手を広げたら

「にゃー」と言いながら

ちゃんと猫が膝の上に乗ってきた時

 

なんともいえない幸福感で満ちました

 

 

すやすやと膝の上で眠る猫を見ながら

ブログを書いています

 

 

 

苦節十数年

ようやく懐かれました

 

 

 

猫って見た目は変わってないけど

しっかり年取ってて人間に換算すると

おばあちゃんなんですよね

 

老猫なりに労らないといけないのですが

いかんせん見た目が変わらず愛くるしいので

そんな気がしなさすぎる

 

 

 

そんなブログを書いている間に

猫は膝を降りてゆきました。

 

行かないでー