▷苦節十数年「おいで」と手を広げたら 「にゃー」と言いながら ちゃんと猫が膝の上に乗ってきた時 なんともいえない幸福感で満ちました すやすやと膝の上で眠る猫を見ながら ブログを書いています 苦節十数年 ようやく懐かれました 猫って見た目は変わってないけど しっかり年取ってて人間に換算すると おばあちゃんなんですよね 老猫なりに労らないといけないのですが いかんせん見た目が変わらず愛くるしいので そんな気がしなさすぎる そんなブログを書いている間に 猫は膝を降りてゆきました。 行かないでー