🌎グローバルマインド・マイスター
ひろみワトソンです🌏
5月も半ばを過ぎました
さて、今日はアタッチメント理論について🇬🇧
アタッチメント理論は、主に幼少期の子どもと保護者(通常は母親)
との間の絆や関係性を理解するための心理学的な枠組みです。
この理論は、イギリスの精神分析医であるジョン・ボウルビィによって提唱されました。
アタッチメント理論によれば、幼い頃の安定した愛情的な関係は、
子どもの心理的発達に重要な役割を果たし、
将来の人間関係や社会的機能に影響を与えるとされています。
アタッチメント理論は、安定した愛情的な絆を持つことが重要であり、
その不足は心理的な問題や行動の問題を引き起こす可能性があると考えられています。
AIに聞いてみたところこの様な回答でした
分かるような❓分からないような?
こども時代に安定した愛情を受け取れたかどうかが
将来の人間関係や社会生活を健やかに過ごせるか
に関わってくるんですね
親は我が子に愛情をかけていると多くの人は思っていますよね
それなのに親の心、子知らず
子どもは親の思うようにはなかなか育ってくれません😢
具体的なアタッチメント法をお伝えする前に
ヒトは誰かに気づいて欲しい時に声を出します😭
子どものイヤイヤ期、反抗期も多くのケースが
親の意識を自分に向けてほしいい時のサインです🚥
親の目が自分に向いている事は安心感を子どもに与え
安心感が常のある子どもは親の手を離れ外、その年齢に応じた世界に意欲的に飛び出していけるようになります
そんな風に我が子が社会生活を前向きに歩んでいけるためのアタッチメント法
✅子どもとの時間は短時間でも🆗
✅子どもが遊ぶのを見守る姿勢が重要
これが大きなポイント
ただ、ぼーっと見ている、スマホをしながら、TV見ながらなどはNG
子どもの遊びには口を挟まず、手も出さない
だけど声がけは意識してね
例1:子どもがお絵かきをしています
赤い⭕️🔴をいっぱい描いていると想像してください
あなたはどんな風に声をかけるでしょうか?
美味しそうなリンゴだね🍎風船かなあ
こんなコメント、しがちではないですか?
一見、いい感じですよね👀
But
何気ない親の決めつけがここに入っています
この場合の良い例は
赤い丸、上手に描けてるね
例2 :積み木やブロックで遊んでいます
積み木をただひたすら並べてい我が子を見て
ついやっちゃう⚠️
手を出して、高く積み出したり、「お家を作って」🏠とか言っちゃったり
子どもと遊んでいるつもりが介入しちゃうこともしばしば
子どもの年齢にもよりますが、子どもはママが同じ空間に居て優しく目を向けてくれているだけで
安心を十分に感じる事ができます
手を出し過ぎたり、大人目線の遊びの方法を一緒にしようとしないように心がけてみてください
🔷 思春期のお子様をお持ちの方へ
口答えが多くなったり、口が悪くなったり
とにかく反抗的な態度に💢
アドバイスです
そんな時こその親の姿勢
何気ない、他愛のない話をただ聴く事が大切👂
大きくなっても、時にはハグが必要な時もありますね
年齢に関係なく、親子の信頼関係は築いていけるはず
親は何人子育てしていてもいつも新米
気づいたことから始めてみてね🌟
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