グローバルマインド・マイスター
ひろみワトソンです🌏
大型連休はいかがお過ごしでしたか?
お子様のいるご家庭では
家族で過ごす絶好のチャンスでしたね😄
あるいは
楽しさよりも疲れてしまって
休みが終わってホッとしたなんて方もいるのでは?
今日のお悩みは
反抗的な我が子💢一体どう接したらいいの〜〜〜
中学生にもなると、今まで以上にこどもの接し方が難しくなってきたというワーキングママからのお悩みです。
ママ 「ただいまー
また、スマホ使ってる!
勉強したの」
子 沈黙
ママ 「いつも、そうなんだから
早く、やることしちゃいなさい」
子 「うっるさいなー
やってるし!」
その後、足音をドタドタ鳴らし👣、ドアをバタン🚪
腹を立てて、部屋に行ってしまう
しばらくして、子供部屋をのぞいてみてら
汚い部屋の中でスマホを見ている我が子
いい加減にしなさーい💥
ブチ切れて、続いてしまう小言😮💨
言い過ぎかもと思い、もう中学生なのだから任せてみようと考え
時間のこと、勉強の事などを言わない様にもしてみたのですが
良くなるどころか
自分のやりたい事を優先して、寝る時間は遅くなり
生活のスケジュール管理が悪化してしまいました
我が子を思う親心、子育て時代は多くの人が似た様な経験をしています。
ましてや親自身も仕事を終えての帰宅
疲れていたり、
仕事上のストレスがあることも
必要以上に怒ってしまうことだってありますよね
ママの悩みをまとめると
✔️ いちいち、口答えをする
✔️ 忘れ物のが多くなった
✔️ 自分の習い事や塾などの予定を忘れてしまう
✔️勉強に身が入っていない
✔️ 約束を守らない
この様なお子様の態度が改善する解決法
NHKでも取り上げられた
イギリス子育てーアタッチメントー
アタッチメント理論とは
子どもと保護者(通常は母親)との間の絆や関係性を理解するための心理学的な枠組みです。
この理論は、イギリスの精神分析医であるジョン・ボウルビィによって提唱されました。
アタッチメント理論によれば、
幼い頃の安定した愛情的な関係は、
子どもの心理的発達に重要な役割を果たし、
将来の人間関係や社会的機能に影響を与えるとされているんです。
この様な関係性が不足すると
心理的な問題や行動の問題を引き起こす可能性があると考えられています。
わかりやすい方法は
子供との時間を1日5分から20分持つだけで
こどもの態度に変化が出てくるというスキル👩👶
中には、子どもとの時間はしっかり作っています✨
と言う方もいますね。
なのになぜ、どうして!
わが子の態度は反抗的なのでしょう
そこには、察し方の重要なポイントがいくつかあるんです
次回はそのポイントを具体的に紹介しまーす
お楽しみに
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