予防接種のこととか

勉強されている方ならご存知の

内海聡さん。

内科医の方です。

遅らばせながら

読みました。

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本のカバーの文字だけで

衝撃的なことが多いかと思います。


この方、FBでも

「no more ワクチン」というページを書かれています。

本当に勉強になります。



インフルエンザワクチンのこと

予防接種のこと

砂糖のこと

添加物のこと

子供が病気になったときのこと

フッ素ってした方がいいの?


子供を育てていると色々色々

本当次から次へと疑問や悩みがでます。


きちんとわかってやっていますか?

流されるまま?

まだまだ勉強不足だと考えさせられる本です。

全然わかっていない。


予防接種も、いろんな考え方があります。

予防接種で防ぐはずの病気にかかるよりも

その予防接種の副作用で亡くなる方の方が多いものもあります。

打つ前にその事実を知らないことはこわい。

でも、打たない人に対して

虐待と思う人がいるのも事実です。

だから勉強すべきなんですよね。

予防接種を受ける前に

同意書を書かされるには意味があります。

予防接種で熱を出しても

ただの風邪ですよと言われてしまうこともあるそうです。

予防接種によって何かあることを認めたくないのは

誰だろう?

難しい世の中です。

誰かが儲けるため、自分本位で生きるための

手段に呑み込まれているのかもしれません。


問題はグローバルです。

でも、私たちが生きてるのは小さなコミュニティです。

親として守りたいのは自分の子や家族です。

色んな意味で賢くならなくては。


少し違うかもしれませんが

戦争中、どこの親が

お国のためにと戦争へ向かう我が子を

喜んで送り出したのだろうか。

という言葉を見たときに

今の世の中にも同じことが言えるなぁと思いました。


お国万歳!戦争万歳!な風潮の中で

信じて疑わない時代の中で

信じるしかない時代の中で

それでも大事に大事に育てた我が子を

わざわざ死ぬためにいかせようと思うのだろうか。


この戦争の先導者は

最後まで死んではいないとしたら

犠牲になったのは

多くの民。



あらゆることにこの事例が当てはまるとしたら

先見の明を養いたいです。