僕たち3人は先生からの説明を受けに行った。

担当の先生からは手術は無事に終わったこと、通水検査で右の卵管が通っていないこと、ただ左は通っているので自然妊娠は問題ないこと等伝えられた。

先生から取り除いた嚢胞を見るかどうか問われた。僕は迷わず見ますと伝えた。
そこには袋状のかなり大きな血の塊のようなものがあった。ただ全ては取り除けなかったという。全てを取り除いてしまうと卵巣の機能低下に繋がり、妊活を望む方にとってはbetterな選択肢ではないからだ。
ただ全てを取り除けない分、再発の可能性はかなり高いとのこと。

先生の判断は妊娠までの期間は2年。

まさか妊娠するのに期限を決められるなんて思わなかった。
もちろん2年と言えば一般的に長いと感じる方もいらっしゃると思うけれど、僕たちにとっては2年なんてあっという間。

ここから僕たちの片道キップの期限付き妊活が再出発した。

→続く