今日は仕事が終わってから
先日、お母様を亡くされた幼なじみの
ところに行ってきました。

週休少し会えませんか?と
メールが来ていましたが、明日は

泊まりで十勝に行くので今日ならいいですよと返信して家に行ってきました。


ただ2人で笑ってテレビをみて寛いでいた
だけでしたが、この時間はかけがいの
ないものなんだろうなと思いながらいました。

独りになってしまった幼なじみを思うと
胸が痛くなります。

私は、旦那がいなくても
息子、娘、母、妹、甥っ子がいます。

幼なじみの喪失感ははかりきれません。

ただ側にいる。

それだけでも救われるのなら私は
彼女の喪失感を少しでも和らげる存在に
なりたいと思いました。

少し眠たかったですが

11時までゆっくりしてきました。


今度は一緒に鍋でもしようね!と

いいね!

今度は泊まりで来るね〜と。

行って帰ってきました。



幼なじみといる時間は、母でもない
旧姓の自分になれる時間。

お姉さんのような存在の幼なじみに
甘える妹の私。

その関係は運命だったのかなと思います。

大切にしていきたいです。

明日は自分で運転して十勝だー

温泉♨に浸かってきます。