総硬度って何?
水中に溶け込んでいるカルシウムイオンとマグネシウムイオンの量(総濃度)で測ります。そもそも硬度は「石鹸の泡立ちにくさ」を示す指標として生まれました。
硬度の高い水(硬水[hard water])では石鹸が泡立ちにくく、石鹸垢を生じて洗浄能力が落ちます。その中でも「煮沸すれば軟水化できる」とする硬水と、「煮沸しても軟水化できない」とする硬水もありますが、基本的には、この量が少ないと軟水、多いと硬水と言います。
1.0~60mg/L (軟水)
2.60~120mg/L (中程度の軟水)
3.120~180mg/L (硬水)
5.180mg/L~ (非常な硬水)
H40の総硬度は
Lあたり61mgですから、54~107ml(中程度の軟水)となります。
硬度計算式≒総硬度(CaCO3(mg/L))=(Mg(mg/L)×4.118)+(Ca(mg/L)×2.497)
<●CaCO3:炭酸カルシウム ●Mg:マグネシウム ●Ca:カルシウム>