現代の常識を疑え!

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などなど、国家崩壊へむかっているのを止めなければ!

それは、いま、一人ひとりがこの問題に立ち向かうこと🤣

錯覚をとる!


歴史の真実に迫る旅へようこそ✨

この動画では、大東亜戦争のいきさつと、私たちがどのようにして錯覚に陥りやすいかを探求します。

特に

真面目な人ほど錯覚に陥りやすい

というテーマを深く掘り下げます。


武田邦彦博士の言葉

※緑色の文字の部分は武田先生の引用です。なお武田先生は著作権はすべて放棄されております。切り取りや意図しない方向で引用はよろしくないので全文を掲載します。

昨日は晴れ、今日は朝

「昨日は晴れ」・・・人間には辛い過去があります。それはよほどの人で無い限り、過去に辛いこと、思い出したくないこと、ヘマをしたことがあります。そして時にその記憶が思い起こされてうなされます。


私も小さい頃、体が弱く、気が強く、ヘマばっかりしていました。今、思い返すと赤面し、大声を出したくなり、人生がイヤになることがあります。


でも、今の私はそうではありません。「昨日は晴れ」と信じ込んでいます。つまり昨日が嵐であっても、豪雨であっても、寒さで凍えそうになっていたとしても、次の日には「昨日は晴れだった」と思うことにしています。


大爆発によって宇宙が誕生して以来、時間は先に進むけれど前には戻りません。これは確かなので、昨日はあるようですでにないものなのですから、昨日は自分の記憶に残っているだけです。だから「嵐」と思えば嵐、「晴れ」とすれば晴れなのです.それなら昨日は晴れと思おうと私は考えます.


大学受験に失敗したことも忘れてしまう、彼女と別れたこと、お金を無くしたこと、大失敗したこと・・・すべては教訓だけを残して記憶から捨ててしまいます。捨てることができるコツは「昨日は帰ってこない」と言うことを実感することです.


・・・・・・・・・


そして、「今日も朝」です。


「時」という性格上、「過去」というのは存在したのですが、「未来」というのが来るかどうかはわかりません。もしかすると昨夜、ベッドについたのがこの宇宙の終わりの時かも知れないのです。


物理学者はまだ数10億年はあると計算していますが、それは単なる計算で未来は作り続けられているものです。つまり未来は来るかどうか分からないものでもあります。


まして人間は宇宙に未来があっても、今日で終わりになるかも知れません。この二つのことを考えると、朝、目覚めることができたというのは僥倖でもあります。だから、朝起きたとき「ああ、今日も朝が来たな。さあ、今日一日、楽しくやるぞ!」と決意するのです。


人には自分でできることと、向こうから来るものがあります。自分でできることの典型が「今日一日を過ごす」ということで、向こうから来るものの典型は「死ぬ」ということです。私たちはこの間でもがいているように思えます。


・・・・・・・・・


昨日は晴れていて、今日に朝があれば、それで充分です。そして長期的な目標に到達するのは難しいのですが、今日一日、生きることぐらいは何とかできそうな気がします。

2012年平成24年9月19日

引用元:中部大学武田邦彦教授(当時)のブログ武田邦彦先生のブログ



文明開化の呪縛を解き放ち、和魂洋才の精神を現代の日本人へと受け継ぎます。



この動画が、過去を理解し、未来を形作る一助となることを願い、誠実革命を通じて新たな時代を切り開く力となることを願っています。


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