日本をとり巻く極東アジア情勢 2 | 神様の愛・文鮮明先生・統一教

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10年ぶりに教会に戻ってきました!
やっぱり真の父母様に侍れる人生は最高です!

12月13日に開催されたフアミリーセミナー「世界の中の日本の役割と真の家庭」で徳野英治会長が講演された国際情勢の内容の後半の要約です。


文鮮明師は預言者である。過去に文鮮明師は、共産主義はボルシェビキ革命(1917年)以降60年が経てば、徐々に滅亡の兆候が現れ、70年を経た1987年には共産主義は精も根も尽きると確信されていた。1985年、まだ共産主義が勢力を広げているころ、シカゴ大学の著名な政治学者、モートン・カプラン博士に「ソ連共産帝国の崩壊」を宣布するように提案された。博士は「ソ連帝国の『滅亡』よりは『滅亡する可能性がある』と遠回しに言ってはいけませんか」と躊躇されたが、結局、文師の意向を受け入れジュネーブで開かれた世界平和教授アカデミーの国際会議で「ソ連帝国の滅亡」を宣言された。そして、数年後、博士はいち早くソ連崩壊を予測した学者として大きな名声を手にした。


☆「アメリカの衰退」G2時代の到来→米国、中国の会議で全てが決まる


オバマ大統領は共産主義の怖さがわかっていない


最近やっと気付きはじめた


中国に対して強く出る事をきめた


米国は韓国を信頼出来る国として認めている

日米関係はよくない
菅政権を信用していない


日本の平和はただで保障されているのではない、米国に頼り過ぎず憲法9条を変えて自衛隊を強くしなければならない


日本・韓国・米国が一つにならなければ中国・北朝鮮に対抗できない



(感想)韓国・米国・中国・アフリカ等諸外国を渡り、ここに来られるまで文鮮明師と行動を共にされていた徳野英治会長の講演は最新の国際情勢のエキスでした

文鮮明先生の「ソ連帝国の崩壊」に関する内容は文鮮明先生の自叙伝「平和を愛する世界人として」の中にも記されています



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