日本をとり巻く極東アジア情勢 | 神様の愛・文鮮明先生・統一教

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やっぱり真の父母様に侍れる人生は最高です!

12月13日に開催されたファミリーセミナー「世界の中の日本の役割と真の家庭」で徳野英治会長が講演された国際情勢の内容の要約です神様の愛・文鮮明先生・統一教-ファミリーセミナー1.jpg

国歌「君が代」を全員で歌ってはじまった


「日本の現状」
日本の平和はただで保障されているわけではない。日米安保の傘の下、守られている、しかし日本の国民の多くは平和に麻痺している。


民主党政権がぶれる理由は『国体論』がしっかりしていない。


日本は米国に頼り過ぎず憲法9条を変えて自衛隊を強くしなければならない。


今、日本・韓国・米国が一つにならなければ中国、北朝鮮に対抗することが出来ない。


①韓半島情勢

2012までに北朝鮮は武力で『韓半島統一』をしようとしている


韓国政府は北朝鮮より韓国の武器は優れていると国民に説明しているが、実はそうでもない。韓国の武器はよく故障する。

韓国の背後には米国、北朝鮮の背後には中国がおり、米国 VS 中国の代理戦争を韓半島でやっている


沖縄に米軍基地があるので韓半島は守られている。韓半島が攻められれば、その次に攻められるのは日本。


②中国の台頭

国の繁栄を示す基準でもある1年間のエネルギー消費量、過去100年間 NO.1は米国、しかし昨年、人類史上はじめて中国がNO.1になった


中国では土地を保有出来ないので中国人は今日本の土地(銀座、北海道など)を買い占めている。


中国人は中国人を信じない。中国人はMade in JAPANが好き


今日本に移住しょうと思えば出来る資産を保有している中国人の数は4億人、日本の人口1億2千万人をはるかに越えている

学者の間では米国の時代は終わり、中国の時代のはじまりと云われている

しかし、文鮮明師の最近の預言は「中国の崩壊」である


(つづく…)


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