「 ごめんね・・・ 」



   最後の最後で

   ウソをつけなくて ごめんね


   せっかく 明るい声を聞けたのに

   こどもじみた 涙声で ごめんね


  
   毅然としたカッコいい 

   大人のオンナを 演じきれなくて ごめんね



   甘えた約束をさせてしまって ごめんね


   
   しばらくぶりだから

   
   許してね


   ホントハ ゼンゼン ダイジョウブ ジャナイノニ

   ダイジョウブ トシカ イエナイ バカ ダケド



   約束したから ダイジョウブ と

   思わせてね

         


                       ペタしてね

  「 忙しいアナタへ 」


          忙しい、忙しい・・・

          大変なときだとわかってはいるけど


          アタシの事など

          アナタの中には

          どのくらいあるのかわからないけど

          
          現状を伝えたいのに

          伝えられないのが


          よいことなのか

          そうでないのか

          わからないけど


         
          「無償の愛」をかかげた私たちは

          どれほどつながっているのか

          確かめたいと思うのは


          アナタ自身をせいいっぱい生きてる時に

          無謀な希望なんでしょうね・・・。


          アタシのために

          かけつける程の理由など

          何一つ ないんて゜しょうね・・・。


          そんな

          「人生で1番忙しい」と
  
          充実した時間を過ごしているアナタに

          「逢って下さい」と

          ほんのひとこと

          伝えたいけれど

          黙しているのが

         「無償の愛」なんでしょうか?

           
          逢える事に一切の期待を持たず

          逢えた時には

          もう
 
          どうしようもなくなっているのを

          耐えるのが

         「無償の愛」なんでしょうか?


          きっと きっと

          それが正しいのでしょう


          何が大切かといえば

          アナタ自身の時間が 最も大切で

          ひとかけらの 残りの時間すら

          アナタのココロの中には

          亡くなったのでしょう


          それで アナタがシアワセならば

          アタシは

          アタシは

          伝えたくても

          泣きたくても

          抱きしめて欲しくても

  
          そんなココロを

          亡くさなくてはいけない



          それでも まだ

          タイムリミットまで

          待ち続けるアタシは

          
          どうしようもない

          バカだ






                                      ペタしてね
 



          とりあえず、一週間

          タイムリミットが延びました。

      
          


           


 

      「 海よ 」 ( 17頃 )

 
     
      海よ

      お前と語り合うには 一人がよい

    
      幾億もの人間達の想いを
  
      黙々と受け止め

      お前は 今

      悲しみに 煌いている


      
      辟易とした僕の心に
  
      お前の 冷ややかな 触覚がのび

      汚れたものを 鎮めてゆく

      僕の悲しみも

      煌く時が やってくるのだろうか


    
      海よ

      お前と語り合うには 一人がよい

   
      そばに誰がいようとも

      僕は おお前の両手を 待っている

      
  
     


                                  ペタしてね
           


         「虹」 ( 17頃 )



         淡い色味の七層
  
         少しずつ 少しずつ
 
         想いを 重ねていたのかもしれない

         始まりも 終わりも 空色に溶けて

         確かな事は わからないけれど



         こんな 穏やかな 愛になればいい 


  

                           
                                   ペタしてね