「無題」
波打ち際まではしゃいでいけるほど
何度も逢ってはいないから
曇り空の砂浜に
そっと佇んだ
あのふたりの夏がまたやってくる
おきまりのサザンが流れたのに
もう帰ってしまうの?
ねえ せめて
沈んでゆく夕日をみてよと
わがまま言っても
聴こえないのね
足跡をたどって
あなたが開いてみせてくれた道をあるいているわ
おいかけて
おいついて
その腕に飛び込みたいから
大きな肩に寄り添いたいけれど
あなたがこちらにこないから
漆黒の夜空に
気持ち隠した
あのふたりの夏がまたやってくる
お気に入りの曲を流しながら
あなただけおしゃべりね
ねえ せめて
小さな星のかけらの下で
見つめあいたいの
横顔はイヤ
足跡を探して
あなたの見えない心をたどり道をあるいているわ
おいかけて
おいついて
好きだよと抱きしめてほしい
足跡をたどって
あなたが開いてみせてくれた道をあるいているわ
おいかけて
おいついて
その腕に飛び込みたいから
あのふたりの夏がまたやってくる
2011.5.28

「 夕の三日月 」(歌詞編)
かさねた てのひら 夜空に かざし
みつけた あなたとわたしの 星よ
輝いてゆくの?
流されてゆくの?
ああ
凍てついた想いを とかしてくれるのは 誰?
ふるえながら なきながら いつまでも待ってるから
かたわらで いつも 愛して!
ささやかに輝いた 光に誘われてゆくの
あなたと触れた 三日月のひとしずく
折れそな 三日月 夜空に 探し
堕ちてく 涙を 見た気がしたの
輝いてゆくの?
流されてゆくの?
ああ
灼熱の想いを 抱きとめてくれるのは 誰?
燃えるほど 祈りながら いつまでも待ってるから
かたわらで いつも 愛して!
ささやかに輝いた 光に誘われてゆくの
あなたと触れた 三日月のひとしずく
燃えるほど 祈りながら いつまでも待ってるから
かたわらで いつも 愛して!
ささやかに輝いた 光に誘われてゆくの
あなたと触れた 三日月のひとしずく
