入院中になかなか食事がとれないので

ゼリーを出して頂いた


食感もよくて、甘すぎず

好きなフルーツの味ばかりで

美味しく頂けた


退院してから

あのゼリーが家で食べられると嬉しい、と言ってみたら

「ググれば?」

と、相変わらずの返事だったので

無視してみたら

「調べてみるわ」と

やっと家族らしい言葉を発した


翌日、「のっていなかった、ごめん」 という返事だった

病院食だし

簡単にてにはいらないのか、とがっかりしたものの

お礼は言った


何となく気になって

大手通販会社のサイトと

ググるのと

見てみたら


どちらにも普通に売っていた


嘘だったんだ


調べたのが嘘だったのか

あったけど買いたくないから嘘をついたのか


どちらかわからないけれど

私が食べたいものは

買いたくないんだろう


嘘つきは嫌いだ

お金をだまって盗んだり使い込んだりするのもいやだ


どこまで


もうほをんとに

欠片さへ、信じられない


死に向かう人間に

好きな小さなゼリーさへ

嘘をついてまで食べさせたくないんだ


こんな人

いるのかな

1週間程の入院


頸椎と仙骨付近への放射線照射

腰部1回

頸部5回


これは治療ではなく

痛みを今よりおさえるための

なんでしょう?

気休め?


それにしては

バクバクパニック症状がでたり

ふらふらしてベッドから転倒して

あろうことか腰から背中にかけて

打ち付けて

入院前より痛みが増強…😭


思いの外、忙しくて

辛い日々だった


でも‼️

今回は看護師さん達のフォローが

素晴らしくて感激した


家での精神的な苦痛についても

会話して優しく接してくださったり


帰宅してから

自分が出来ないことがもっと増えて

頼んでも怒鳴られたりしないように

前もって薬の仕分け方等、資料まで作って

私がいない間にうまく説明してくださったり


とにかく

色々入院体験したなかで

一番安心して心を預けられ

素直に頼らせて頂くことができて

感謝でいっぱい


病棟によってこんなに雰囲気も

対応も違うんだと驚いた


お陰さまで丁度痛みがひけてきたタイミングで退院できて良かった


あとは緩和ケア病棟のある病院への移行

手続きも迅速丁寧で

希望のところに決まったし

一安心

だけど

最後だから

もう生きては会えないからなのかなって

またひねた考えが頭をよぎったり


屈折した精神はなかなか矯正できない



早速、昨夜も寝言で怒鳴られて

また恐怖とがっかり感におそわれたけど

一応

そういう事実があること

「死んでくれ」発言の事

等々

言葉で直接伝えて

思い続けていたことを言えた


それでも

言い訳されて

むっとしたけど


とにかく

義務とか体裁で面倒みられるのは嫌なことは

はっきり言った


孤独死でもいい


偽りよりね


最初は泣きそうに謝って

時間がたつとまた横柄に強気で言い訳しようとするって

DVの典型なのでは?

と、思う


DVだよ、それは


って

言いたい





久しぶりにまた同じ寝言を聞いた


小さめな声で


「早く死ね」


解ってますよ

もうすぐだから


今回の入院は

骨転移の痛みを緩和するにすぎない

次に入院する時は

最後の時だよ

って

話しておいた


無駄な治療費かけて

何のお礼も出来ず


もっと早く死ぬと思っていたんだよね?

長引いて申し訳ありません


保険の話はしっかり聞くよね

住むところの心配ばかりしてるよね


弱いところ見せるときは

援助が欲しいときだけだよね

身内に頼るしかないって

どうしてこちらの身内にばかり

負担かけるのかな


癌で死ぬって

知っていたじゃん



何故死後離婚にYesと言わないのか

不思議でしようがない


お骨もどこにも入れる気がないのは

お金がきるからだよね

だったら

旧姓にもどりたいです



毎晩

寝言に怯えるのも疲れた