あ~なんて久々のブログなんだーー。

こういうのって習慣づけてないとホントに書かなくなるもんだな。

まいっか。

これからは気が向いたらチョイチョイ書いていこっと。


つい半年ほど前からダーツ(DARTSLIVE)にはまっております。

いや~近頃はブルの「ドヒューン!」って音とトリプルの「ピピピー!」って音をを聞かないと寝られない体になってしまいましたわww

ダーツってのは恐ろしいほどの中毒性をもっております。
昨日、新宿西口のヨドバシカメラにいったら、VAIO type L (VPCL11AFJ)が完全完売で生産終了していた。

次のモデルが出るまでお待ちくださいとのこと。

販売開始が10月末だったから、とんでもないスピードで売れまくったんだな。

ただ、以前も書いたが、このtype LはOSのエディション選択に問題があるので、次回からはちゃんとプロフェッショナルも選べるようにしたほうがいいですね。


ぼくは、とりあえず、このtype LのOSのエディションをWindows 7 Home PremiumからUltimateにグレードアップさせて、Windows 7の目玉機能であるXP modeを使用できるようにしました。

ただし、Ultimateにすれば、いきなりXP modeが使えるというわけではなく、BIOSの設定など、いくつかのステップを踏まなくはいけないので、PCにあまり詳しくないぼくにはちょっと面倒なことでした。


ってなわけで、ぼくと同じような素人が困っていると思ったので、VAIO type L (VPCL11AFJ)でWindows 7 のXP mode (モード) を使えるようにするまでのプロセスを書いておくことにしました。


まず、


①VAIO type L (VPCL11AFJ)にプリインストールされているのはWindows 7 Home Premiumなので、Windows Anytime Upgradeを購入し、ProfessionalもしくはUltimateにエディションアップする。

です。実は、ProfessionalもしくはUltimateにせずともXP modeを使用できる方法があるらしいのですが、ぼくは普通のやり方でやりました。



Windowsのページ に行き、そこで自分のシステムと言語を選択するとWindows XP ModeおよびWindows Virtual PCというファイルがダウンロードできるようになるので、この二つをダウンロードします。


とまあ、ぼくのような素人から言わせてもらうと、準備はこれだけで、あとはXP Modeを起動するだけだと思っていました。


んで意気揚々とXP Modeを起動してみりゃ・・・なんじゃこりゃって感じ。


「ハードウェア支援による仮想化機能が無効になっているため'****'を起動できませんでした。BIOS設定のハードウェア仮想化を有効にしてやり直してください。」というメッセージが出てきて、XP Modeが使えません。


なんのことやらサッパリですが、どうやら、XP Modeには使用条件があるらしく、それに対応したCPUとBIOSでなければ使えないらしい。

IntelのCPUを積んだVAIOの場合、Intel Virtualization Technology(Intel VT)という機能が搭載されていないといけないようだ。

しかも、Intel VTが搭載されていてもそれが無効になっているとダメで、有効にする必要がある。

VAIO type L (VPCL11AFJ)の初期設定ではこれが無効になっているようであるが、これが「無効」か「有効」かあるいは「未対応」なのかを簡単に調べるツールとしてVirtualChecker 1.0 というフリーツールがあるので、自分のPCがどうなっているのか調べることができる。

実際調べたら、無効になっていた。

これを有効にするにはBIOS設定で変更しなければいけないらしいが、BIOS設定でIntel VTが変更できる機種とそうでない機種があるようで、変更できない機種の場合、XP Modeは使えないということになる。


なんとVAIO type L (VPCL11AFJ)に搭載されているR0200T5というヴァージョンのBIOSでは、Intel VTを制御できず、有効にできないらしい!

普通にやばいじゃんってなる。正直、冷や汗どころではない。


ところが、

VAIOのサポートページ に行くと、R0200T5がR0201T5にアップグレードできて、R0201T5だとIntel VTを制御できるようになる!!

SONYがありがたく空気読んでくれました。


このページに書いてある対応機種をしっかり確認してからアップグレードしないと故障のおそれがあるので注意しなければならない。


これでR0201T5にアップグレードできたら、BIOS設定して準備完了です。



④以下のようにBIOS設定を行います。

(1) 一度、シャットダウンしてから、起動します。

(2) 起動してすぐ、「VAIO」というロゴがディスプレイに表示されると思いますが、この表示されている間に「F2」キーを押します。

(3) するとBIOS設定の画面が表示されますので、「→」キーで「Advance」のメニューに行きます。そこで「↓」キーを押してIntel (R) Virtualization Technology [Disable] を選択し、「Enter」キーを押します。すると、[Enable]と[Disable]が選択できるので、これを[Enable]にします。

(4) そして「Exit」のメニューに行き、Save Changeを選択して「Enter」キーを押し、最後にExit Setupをアップを選択して「Enter」キーを押して、設定を完了させます。


これでIntel VTが有効になったはずということで、念のためVirtualChecker 1.0 でチェックすると、


スペースペシャリストのレコード-有効


となっていました。めでたしめでたし。


以上でXP Modeを動作させる準備は完了です!!

さっそく[スタート]→[すべてのプログラム]→[Windows Virtual PC]→[Windows XP Mode]でXP Modeを起動してみると、正常に動作することが確認できました。


スペースペシャリストのレコード-XPMODE


最後になりますが、

VAIOくらいメジャーなPCはデフォルトでXP Modeに対応させておくべきというのが、一般的な消費者心理ではなかろうか。

と思いました。

VAIO type L は順調に稼働して、とても快適なWindows 7 生活を送っています。


ただ、ちょっと気になることがありまして。



実は、このtype Lは音質もゴリ押ししている商品なんですね。


なんかよくわからんけど、DOLBY HOME THEATER v3という最先端の音響システムが内蔵されているらしいんです。



iTunesもダウンロードして、音楽や映像を楽しむ準備を整えたんで、さっそく聞いてみたら



・・・・・・ショボ・・・なんじゃこれ・・・マジうけるんですけどw



って感じなんですよ。


普通のシステムと何が違うの??って思ってしまった。


でも、さすがに変だと思ったんで、PCの音の設定を調べてみたら、



デフォルトではDOLBY HOME THEATER v3は発動しない設定になっていたのです・・・



これは、やられましたね。



ってなわけで、変更しました。



変更の仕方は、まずタスクバーにある音量調節のアイコンをクリックすると下のような画面が現れるので、そこにあるスピーカーアイコンをクリックします。

スペースペシャリストのレコード-dolby1

そうすると下のような設定ウインドウが現れます。



スペースペシャリストのレコード


Dolbyのメニューを開くとチェックボックスがあることに気付き、これがデフォルトだとノーチェックみたいんですね。


あんだけHPでゴリ押ししておきながらノーチェックかい!といいたくなっちゃいますけどね



ここにチェックを入れると音響システムが作動します。



音の広がりに関しては極端に変わりますので、試す価値はあります。



ってか、わざわざ設定しなきゃいけなかったのか・・・普通に知らなかったし、付属しているVAIOマニュアルにも書いてなかったような気がするんだけどな・・・



まあこれで、問題は解決したので、結果オーライ!