至って普通の48歳主婦です。

パーキンソン病の診断は青天の霹靂、あまりにも情報を持ち合わせていないため、情報収集や記録としてブログをはじめました。

 

内容はあくまで私の考えの下展開していてすべてが正しい情報とは言いきれない部分もあると思います。ご理解の上ご覧ください。

いいね💕コメントなどお気軽にニコニコ音譜

よろしくお願い致します飛び出すハート

 

昨日は2か月おきの脳神経内科の受診日。また次の2か月後を目指して今日も今日とてニコニコ

それが一番の幸せかも。

 

 

 

さてさて。

こんなことがあり得るんだ💦というお話を一つ。

 

 

 

私は今まで常備薬はもっていても、常用薬というものはありませんでした。それが今回、マドパーをはじめようか?となったことで手放せないお薬ができてしまうわけなんですが…

 

 

腸の調子が悪かった時のお薬や風邪などを引いた際の処方が記載されている、薄汚れたお薬手帳(笑)もう10年物なのでね。さすがに心機一転新しいものに変えようなど考えながら近所の大手薬局へ向かいました。

入り口には『全国の病院の処方箋をお受けしています!』との文字。いやはやありがたい。長い付き合いになるだろうから近所が一番!そう思ったんですが実際に窓口に行くと

 

 

『最近はお薬が入りにくく、このお薬も常時あるものではなく問屋さんに確認しなくてはいけませんが大丈夫ですか?』

 

 

とのこと。

ひとまずすぐに必要ではないことを告げ、問屋さんに確認してもらい数日以内に手に入ることにはなりましたが。

 

 

 

 

 

これは困りましたね💦このお薬が効かない可能性もあり、変更となればまたその都度問屋さんへお伺い?最初に受診した整骨院のつてからの流れで今の総合病院に通ってはいるけど、近所にはそこそこの大きさの脳に特化した病院もある地域なのにこんなことがあるんだ。それだけ、この病気にかかっている人が少ない、需要がないってことなんだろうな悲しいこんなところで傷つかないといけないとは思いもしなかった。

 

 

 

となりまして…

 

 

 

お薬を飲みなれていない私の世間知らずが発動したわけです💦そんな世の中になっていたのですね。

この薬局なら極端な話、家からこどもでも取りに来れる距離なので選んだのですが、やはり『全国の病院の処方箋をお受けしています!』なんてうたい文句に乗せられず受診している病院の近くの薬局に行くべきでしたね💦

 

しかしすでに常用している方などがその言葉を信じてぱっと飛び込んだとしたら冷や汗ものですね泣逆に用意ができないものがあると書き換えてほしいくらいです。

 

 

 

もちろん過剰在庫を推奨するわけではありませんが、過大広告?も考えものだなと感じた出来事でした花