48歳主婦のパーキンソン病記録ブログへ

ようこそニコニコ

当ブログの内容は、あくまでも私個人の見解や体験の下展開しておりますことご理解の上でお読みください。

 

また病気について知識などもまだまだ少なく不用意に多くの足跡を残しているかもしれませんが、お許しください笑い泣き

どうぞよろしくお願い致しますクラッカー

 

 

夫と寝室を分けたきっかけは

小さな喧嘩がきっかけ。

 

 

という流れに持って行ったけど

私としてはもっと前から分けたかった。

 

 

 

 

 

夜中に寝ている私の体をまさぐって

『なに?』と話しかけると

寝たふりをするという意味不明な行動が

気持ち悪かったり

 

 

 

一緒に寝ていた子どもが

夫のいびきで眠れず

幼稚園の送り迎えの車の中で寝るようになったり

クマを作るようになったりしたことも原因のひとつ。

 

 

 

いびきは私も交際当初から気になっていて

何度か指摘をしたことがあるけど

認めなかったり

『シーパップなんか付けて寝られるか!』

と切れられたり。

 

 

 

 

 

 

昔はおっさんはいびきをかくものみたいに

捉えられていたかもだけど

近年の捉え方は病気の入り口なんだと

私は思ってる。

 

 

 

 

現に夫も遺伝性ではあるけど

高血圧投薬をしている。

 

 

 

 

 

そしてかくいう今現在も

その騒音レベルのいびきの中で

このブログを書いている。

正直…殺意すら覚えるし

このまま止まるのでは?と心配するほど

呼吸が止まっているときさえある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どう話したら理解してもらえるのか?

もちろん録音して聞かせるとか

子どもに指摘させるとか

一通りはしている。

せめて、

こちらに気遣って自室ベッドで寝るなど

周りに迷惑をかけない配慮をしてくれればよいが

それもしない。

 

 

 

『部屋で寝たほうがゆっくり眠れるんじゃない?』

というと、

『人を邪魔者扱いしやがって!』とキレる。

 

 

 

 

 

 

たまに帰省して夫の隣の部屋で寝る子どもは

静まり返った夜中の夫のいびきが

心配で目が覚めるといっている。

 

 

 

私が病弱であることをもっと

理解してもらって

何か起きる前に対策してほしいんだけど

どうすれば波風たたずよい状況になるのだろう…

ストレスが溜まって仕方がない。