朝4時に自宅を出発!

日時は5/31 日曜日

5:22分に鯉が窪道の駅で 休憩

 

7:00頃に到着 一番近い駐車場はもう一杯です💦

 

事前に聞いていてこの時期でも水分1.5リットルから2.0リットルはあったほうがいいらしい

行動食、カッパ、トレッキングポール、登山靴、ザック

今回本格的なザック、ポールがなかったので店員さんにいろいろ教えてもらい購入。

大山情報もいろいろ聞いていたら”虫よけスプレー”サービスしてくれた。ありがとうございます!

 

 

いざ登山開始!

 

本当は去年登る予定出したが

体調がよくなく、登山どころかウオーキングも1年以上していなかった

 

 

 

新緑が気持ちいい

体調がよくなって登山ができる、仕事ができる、普通に日常をおくれることが

一番の資産で宝物と気づかされます

 

 

マムシグサ 毒あり

モンベルの会長さん?に教えてもらいました

 

 

タニウツギ

 

だんだんと峰が見えてきます

 

6合目 自分のペースで登れるのでゆっくりと登ります

 

 

ここで引き返す人もいます

だんだんと近づいてきました

 

休憩、水分補給をしていきます

行動食を食べないといけなかったのですが

初心者のため山頂で食べるのだ っと思っていました

 

ここからの美保湾、弓ヶ浜が綺麗で

この眺めを見たいと思うのが一番の動機でした

 

ゆっくり眺めていました

水辺の事故(=水難事故)の原因には、自然環境要因人間の行動要因の両方があります

 

 


自然環境要因


離岸流(リップカレント)


沖へ引き込まれる強い流れ。海水浴場でも発生
       急な増水(川・ダム放流) 上流の雨で突然流れが激変
        波やうねり、急な深み 特に海や湖での事故原因に多い

        釣りの際に、波、風で落ちてしまう

        低水温・寒冷ショック 夏でも水温が低い場所あり
       滑りやすい岩場、ぬかるみ 川岸や磯場で転倒・溺水事故

 

 

 

人間の要因
 遊泳禁止区域での遊泳

   看板・赤旗を無視して入水
        泳力過信・無理な飛び込み  足が届かない、流される
        子どもの目を離した     数秒で事故になることも
        飲酒・疲労・熱中症による判断力低下  海や川でのバーベキュー後など
                          堤防、磯場、ダム、池などの地形、知識不足による事故
      救助しようとして2次被害 溺れた人を助けようとして巻き込まれるケース多発

 

 

 

例えば
  • 川遊び中、子どもが足を滑らせて流される

  • 川への飛び込みは岩への衝突、急激な低水温、複雑な流れ、渦泡による浮力低下

  • 海水浴中、離岸流で気づかぬうちに沖へ引き込まれる

  • 溺れている人を助けに飛び込んだ親が一緒に亡くなる(二次被害)

  • ダム放流で川の流れが急変し、取り残される

  • サップやカヌー中に転覆、ライフジャケット未着用で溺死

  • 釣りでのライフジャケット未着用

  • 増水時は川に入らない。強い流れや渦に巻き込まれるライフジャケット着用でも死亡事故あり 

水難事故は、自然の脅威に加えて、「油断」「無知」「過信」が重なることで発生します。
特に**「ちょっとくらい大丈夫だろう」**が命取りになります。
 
 
 
「川」と「海」、どちらでの事故率が高いかは、定義(どういう事故を含むか)や統計の取り方によって異なりますが

「海」のほうが死亡事故件数は高い傾向

【1】海の方が死亡事故が多い理由:

  • 波や潮の流れ、離岸流(リップカレント)など自然条件が厳しい

  • レジャー(サーフィン・シュノーケリング・釣りなど)による水難事故が多い

  • 海では広範囲での活動が多く、救助が遅れやすい

  • 「泳げない人」が油断して沖まで出る事例も多い

【2】川の事故の特徴:

  • 水深が読みにくく、急に深くなる場所がある

  • 水流が速い場所やダムの放流による急な増水での事故

  • 特に子どもが足を取られて溺れる事故が多い

  • 鉄砲水、ダムの放流、急激な天候変化がおこりやすい

 
たとえば【2023年の水難事故】を見ると、
海:全体の約40~50%
川:全体の約20~30%
件数・死亡者ともに「海」が多い傾向があります。
 
しかしながら単に件数でなく、
「利用者あたりの事故件数(発生率)」で見ると、川の方が遊泳、遊びの人が少ない割に件数があり
「川」は意外と危険とも言えます。
 
 
今年の6/27 四国の西条市の加茂川でSUP中にライフジャケット着用している人が2人亡くなりました。 この川は水がきれいで有名です
福山からでもSUPをしに行かれる人が多い場所です
 
 
 
 
 
 
川で白い泡が多く出ている場所は、水中に大量の空気が混ざっていることが多く、この状態を「エアレーション(空気混入)」といいます。
このエアレーションがある場合、ライフジャケットの通常の浮力が効かなくなる場合があるそうです
 

また、白い泡が多く出ている場所では、下向きの流れや渦(リサーキュレーション)が発生し、人が何度も水中へ引き込まれることがあります。ライフジャケットを着けていても脱出が難しいケースがあります。

 

特に危険なのは次のような場所です。

  • 堰(せき)の下で白く泡立っている場所
  • 滝つぼ
  • 岩にぶつかって激しく白波が立つ場所
  • 急流や落ち込みがある場所
 

まとめ

 

白い泡が立つ場所には近づかない!!

  • 落ち込みによる強い下向きの流れ
  • 岩の裏にできる渦
  • 水中でぐるぐる回る「循環流(ローラー)」

が同時に発生していることが多く、ライフジャケットを着ていても水中へ引き戻されることがあります。

「症状ではなく、人を診る」

(健康保険外の施術)

 

完全自費施術料金のご案内

60分施術のみ  15,000円(税込)

初回時 18000円(税込) (初診料3000円込み)

 
 

東洋医学理論に基づき、身体全体の調和を重視した施術を行います。
症状だけを追うのではなく、体質・生活背景・心身の状態を総合的に捉え、
今のあなたに最適なアプローチをご提案します。

 


はこだ鍼灸施術院の完全自費施術について

  • 東洋医学(経絡・気血・陰陽五行)の理論を基盤とした施術

     

  • 基本は手による施術(整体)(指・掌を用いた丁寧な手技)

 
  • 必要に応じて鍼灸施術の併用が可能(状態・ご希望を踏まえて判断)

     

  • 身体に過度な負担をかけない、穏やかで深部に届く施術

     

     

一時的な対症緩和ではなく、
「なぜその不調が起きているのか」に着目し、
回復しやすい身体環境づくりを目的としています。

 

 

 


対応する主な症状・お悩み

運動器系の不調

  • 首・肩・背中・腰・股関節・膝などの慢性的な痛みや違和感

  • 姿勢の崩れ、身体の使い方による不調

  • 原因がはっきりしない痛み・重だるさ

不定愁訴・原因不明の不調

  • 病院の検査では異常が見つからないが、つらさが続く症状

  • 倦怠感、頭重感、めまい、息苦しさ

  • 冷え、のぼせ、睡眠の質の低下

  • 自律神経の乱れが関与すると考えられる不調

  • その他、内臓疾患による疼痛、不調

  • 難病のように完治は難しいが症状を軽減したい

※医療機関での診断・治療が必要と判断される場合は、受診をおすすめすることがあります。

 

 


コース内容

  • 施術前カウンセリング(体調・生活状況・既往の確認)初診時は(20分~30分) 

  • 施術(60分)

  • 施術後の状態説明・セルフケアのアドバイス

※施術時間には、カウンセリング・お着替え等の時間は含まれません。

 


料金について

  • 60分施術 15,000円(税込)

 

初診料について

  • 初回は必ず初診料 3,000円(税込)を追加でいただきます (合計18000円)

  • また継続して来院されている場合でも 新たな症状・疾患に対し、問診・評価・治療方針・施術方法を確定するために必要な場合に頂戴します

  • 所要時間の目安:約20~30分

 

●東洋医学に基づく問診について

初診時は、東洋医学の基本に則り、以下の点を総合的に観察・確認します。

  • 患部および全身の状態、動作

  • 呼吸の深さやリズム

  • 顔色・皮膚・髪の色や質感

  • 声の張りや調子

  • 体臭・口臭などの変化

  • 患者様ご本人から伺う症状や経過

  • 患者様ご本人から伺う生活習慣、睡眠、食事、運動

そのうえで、最後に患部や身体に直接触れ、反応を確かめながら判断します。

 

数値や画像だけに頼らず、 「視る・聴く・嗅ぐ・触れる」という感覚を重ねることが、 東洋医学における本来の問診であり、施術の質を左右する重要な工程と考えています。

※既存の症状で継続して施術を受けられている場合は、初診料はかかりません。

  • 完全予約制

  • 当日キャンセルはお早めにご連絡ください

  • 鍼灸併用の有無は施術前にご説明し、同意のうえで行います

 
 
 

●完全自費施術が合わない方

当院の完全自費施術は、身体の変化を丁寧に積み重ねていくことを大切にしています。
そのため、以下のような方には適さない場合があります。

 

  • 一度での劇的な改善や即効性のみを求める方

  • 強い刺激や痛みを伴う施術を好まれる方

  • 生活習慣、食生活などの努力なしで、施術だけで治して欲しいと思う方

※強い刺激や矯正を行わず、身体が受け入れやすい方法を選択しています。

 

 

 


当院について

はこだ鍼灸整骨院は、開業から17年にわたり、地域に根ざした整骨院として多くの方の身体と向き合ってきました。

本施術【完全自費施術】は、通常の整骨院業務とは切り分け、
整骨院の営業時間外に行う完全予約制・マンツーマン施術です。

 

主に

  • 土曜日午後、および休診日

  • その他、通常診療終了後の時間帯

     

など、限られた時間枠のみで対応しています。

一日の予約枠には限りがあります。

日常の施術とは異なり、
時間・空間・意識すべてを一人の方のために使い、
途中で他の患者様が入ることはありません。

長年の臨床経験をもとに、

  • その場限りの対処ではなく

  • 日常生活まで含めた身体の在り方を見直すこと

を重視した施術を行っています。

 

東洋医学の理論と、手による確かな感覚を軸に、
年齢や症状の重さに関わらず、無理のない施術を心がけています。

 


ご予約・お問い合わせ 

” 完全自費治療について ”と聞いて下さい

 084-926-5722

hakoda.ss@gmail.com
 
 

静かな環境で、ひとりひとりに向き合うため、完全予約制としています。

症状を追うのではなく、人を診る。

 

25年の臨床経験、開業から17年間の営業経験を基礎に東洋医学の視点で、
あなたの身体に本来備わる力を静かに引き出します。

 

初診の方からよくあるご質問

Q1.痛い施術や、強い刺激はありますか?

A.基本的に強い刺激や痛みを伴う施術(整体)は行いません。
当院では、身体が受け入れやすい刺激を重視し、反応を丁寧に確認しながら施術を進めます。
強い刺激を加えることで一時的に楽になることよりも、施術後も安定した状態が続くことを大切にしています。

 

Q2.病院で「異常なし」「治療方法なし」と言われた症状でも相談できますか?

A.はい、そのような方こそご相談ください。
検査では異常が見つからないもの、治療方法がない、不調が続く状態は少なくありません。
東洋医学では、数値や画像に現れない身体の変化も含めて捉え、状態を判断します。
必要に応じて医療機関の受診をおすすめする場合もありますが、
病院では対処法が見つからなかった症状についても、丁寧に向き合います。

 

Q3.  高額な回数券、継続購入契約など勧められることはないですか?

A.福山市では最近そのような回数券を買わされたと言う患者さんが増えていますが、
はこだ鍼灸治療院ではいっさい回数券購入、継続購入、月額会費などの契約はありません。
そのつど払いになります。安心してご来院下さい
 

 

お問い合わせ

〒720-0031 広島県福山市三吉町3-5-22

 084-926-5722

はこだ鍼灸整骨院併設 施術院

駐車場 10台

 

 

 

福山市でマンツーマン施術、完全自費施術(整体)の予約時間帯

 

はこだ鍼灸整骨院の営業時間以外の時間です

  • 土曜日午後、および休診日

  • その他、通常診療終了後の時間帯

  
 
 
 

「ガングリオン=炎症」ではない? 最新の考え方から見えてきたガングリオンの正体

「ガングリオンって何が原因でできるの?」
「炎症があるからできるの?」
「関節に水がたまるのと同じなの?」

整形外科でもよく診るガングリオンですが、実は現在でも100%原因が解明された病気ではありません。

しかし近年の研究では、以前よりかなり仕組みが分かってきました。

今回は、できるだけ分かりやすく解説します。

ガングリオンとは?

ガングリオンとは、

関節や腱の近くにできる、ゼリー状の液体が入った袋のことです。

 

特に多い場所は

  • 手首
  • 足首
  • 足の甲

などによくできるようです。

 

手で触るとゴムのような弾力、プニプニする、少し硬い、などの感覚があります

 

中身は何?

よく「水が入っている」と言われますが、

実際には透明なゼリー状の液体です。

 

この液体にはヒアルロン酸、ムコ多糖類が多く含まれています。

関節液に近い成分ですが、そのままの関節液ではなく、粘り気が非常に強いのが特徴です。

 

 

昔は「原因不明」と言われていた

昔の教科書では原因不明と書かれていました。

しかし現在では、いくつか有力な説があります。

 

① 小さなダメージの積み重ね

現在もっとも支持されている考え方です。

 

仕事

スポーツ

家事

スマホ

パソコン

などで、関節や腱には毎日少しずつ負担がかかっています。

 

このような小さなダメージ(マイクロトラウマ)が続くことで、関節包や靭帯が弱くなり、

そこから袋が作られると考えられています。

 

② 関節液が逆流する説

最近のMRI研究では、ガングリオンと関節の間に細い通路が見つかることがあります。

 

関節

↓

圧力がかかる

↓

液体が押し出される

↓

袋にたまる

↓

戻れない

まるで

逆止弁(チェックバルブ)のような仕組みです。

つまり、液体は外へは出られるけれど元へ戻りにくい。

そのため、少しずつ大きくなると考えられています。

 

③ 関節の変形との関係

指先にできるガングリオンは、ヘバーデン結節と深い関係があります。

ヘバーデン結節では

  • 軟骨が減る
  • 骨が変形する
  • 骨棘(骨のトゲ)ができる

こうした変化によって関節液が外へ押し出され、

爪の近くに粘液嚢腫(ミューカスシスト)ができます。

これはガングリオンの一種です。

 

よく勘違いされること

ここが一番重要です。

ガングリオンがある=炎症がある

ではありません。

例えば、膝を思い浮かべてください。

膝が炎症を起こすと、よく「膝に水がたまる」と言います。

これは滑膜という組織が関節液をたくさん作るためです。

 

では、ガングリオンも同じでしょうか?

答えは半分YES、半分NOです。

炎症だけではガングリオンはできない

もし炎症だけが原因なら関節炎の人は全員ガングリオンになるはずです。

しかし、現実にはそうではありません。

逆に、ガングリオンがあっても炎症が全くない人もいます。

 


ガングリオンは「結果」と考えると分かりやすい

現在考えられている流れは



関節に負担

↓

小さな損傷

↓

関節包が弱くなる

↓

液体が外へ出る

↓

袋になる

↓

ガングリオン完成

つまりガングリオンは関節の変化の結果

と考えると理解しやすいでしょう。

冷やしたら治る?

ここもよく質問があります。

もし炎症が原因なら冷やせば治るのでは?

と思いますよね。

確かに炎症が強い時は冷やすことで

  • 痛み
  • 腫れ
  • 熱感

は改善することがあります。

しかし、ガングリオン自体を消すことは

現在の医学では証明されていません。

つまり炎症は落ち着いても袋は残ることがあります。

ガングリオン=関節が悪い?

これもイコールではありません。

正しくは関節や腱の周囲に何らかの変化がある可能性を示しているという程度です。

そのため

  • 全く痛みがない人
  • 長年大きさが変わらない人

も珍しくありません。

自分で潰してはいけない理由

昔は本で叩いて潰すという方法まで紹介されていました。

しかし現在はおすすめされません。

理由は

  • 再発しやすい
  • 感染する
  • 神経を傷つける
  • 指の関節まで感染する危険

があるためです。

最新の医学で分かってきたこと

以前は原因不明と言われていました。

しかし現在は

「関節や腱への繰り返しの負担」

「関節包の弱い部分」

「関節液の逆流」

「加齢による変形」

など、

複数の要因が重なってできる病気と考えられるようになっています。

まとめ

ガングリオンは、単なる「水ぶくれ」ではなく、関節や腱の変化を反映した嚢胞です。

ポイントを整理すると、

  • ガングリオンの中身はゼリー状の液体で、関節液に似た成分を含む。
  • 原因は一つではなく、繰り返しの負荷、関節包の弱さ、関節液の逆流、加齢による変形などが組み合わさって生じると考えられている。
  • 「関節に炎症がある=ガングリオンになる」ではない。
  • 「ガングリオンがある=今も炎症がある」でもない。
  • 炎症を抑えることで痛みや腫れが軽くなることはあるが、ガングリオンそのものが消えるとは限らない。
  • 無理に潰したり針で刺したりすると感染などのリスクがあるため避けるべき。

ガングリオンはまだ研究が続いている分野ですが、現在の医学では「原因不明のしこり」というよりも、関節や腱の構造的な変化が積み重なって生じる病変として理解されるようになってきています。

 

 

夜中に足がつる…ただの「こむら返り」と放置して大丈夫?

夜中に突然、ふくらはぎが激しく痛み、飛び起きた経験はありませんか?

「水分不足かな?」
「歳のせいかな?」

実際、多くの場合はその通りです。しかし、毎晩のように繰り返す場合や、他の症状を伴う場合は病気のサインであることもあります。

今回は夜中に足がつる原因と、注意が必要なケースについて詳しく解説します。

そもそも足がつるとは?

足がつる(こむら返り)とは、筋肉が自分の意思とは関係なく急激に収縮し、元に戻らなくなる状態です。

特に多いのが、

  • ふくらはぎ
  • 足裏
  • 太もも

です。

数十秒から数分続き、強い痛みを伴います。

 

なぜ夜中に起こりやすいのか?

① 軽い脱水状態

人は寝ている間にも汗をかいています。

特に夏場はコップ1〜2杯分の水分を失うこともあります。

水分が不足すると筋肉や神経が正常に働きにくくなり、こむら返りが起きやすくなります。

② ミネラル不足

筋肉を動かすためには、

  • マグネシウム
  • カリウム
  • カルシウム

などが必要です。

偏った食事や大量の発汗で不足すると足がつりやすくなります。

③ 筋肉疲労

  • 長時間の立ち仕事
  • ウォーキング
  • 登山
  • ツーリング

などで筋肉が疲れていると、夜になって症状が出ることがあります。

④ 冷え

エアコンの風が足に当たると血流が悪くなり、筋肉が収縮しやすくなります。

夏でも意外と多い原因です。

⑤ 加齢

40代以降になると筋肉量が減少し、神経の働きも変化します。

そのため夜間のこむら返りは年齢とともに増える傾向があります。

放置してはいけない危険なサイン

ほとんどは心配ありませんが、次のような症状がある場合は注意が必要です。

1.糖尿病

糖尿病では神経障害が起こることがあります。

症状として、

  • 足がつる
  • 足先のしびれ
  • 感覚が鈍い

などが現れます。

「最近のどが渇く」
「尿が多い」

という症状もあれば要注意です。

2.腎臓病

腎臓は体内のミネラルバランスを調整しています。

腎機能が低下すると、

  • 足がつる
  • むくみ
  • 倦怠感

などが起こることがあります。

3.血管の病気

足の血流が悪くなる病気では、

  • 歩くと足が痛い
  • 少し休むと楽になる

という特徴があります。

放置すると重症化する場合があります。

4.腰の病気

腰部脊柱管狭窄症

神経が圧迫される病気です。

  • 足がつる
  • しびれる
  • 長く歩けない

などの症状が出ます。

高齢者では珍しくありません。

5.深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)

頻度は高くありませんが重要です。

血管の中に血の塊(血栓)ができる病気です。

症状は、

  • 片足だけ腫れる
  • 熱を持つ
  • 痛い

など。

血栓が肺に飛ぶと命に関わることがあります。

6.病院へ行った方がよい目安

次の症状がある場合は受診をおすすめします。

✅ 毎晩つる

✅ 足が腫れる

✅ 足が熱を持つ

✅ しびれがある

✅ 力が入りにくい

✅ 歩きにくい

✅ 発熱を伴う

自宅でできる予防法

①寝る前にコップ1杯の水

最も簡単で効果的です。

②ふくらはぎのストレッチ

30秒程度伸ばすだけでも予防になります。

③湯船につかる

血流改善と筋肉の緊張緩和に役立ちます。

④バランスの良い食事

  • バナナ(カリウム)
  • 豆類、ナッツ類(マグネシウム)
  • 牛乳・小魚(カルシウム)

などを意識するとよいでしょう。

 

要点として

夜中に足がつる原因の多くは、

  • 脱水
  • ミネラル不足
  • 筋肉疲労
  • 冷え

です。しかし、

  • 毎晩続く
  • 腫れがある
  • 発熱がある
  • しびれがある

場合は、糖尿病や腎臓病、血管の病気などが隠れていることがあります。

「ただのこむら返り」と決めつけず、体からのサインとして一度見直してみることも大切です。