こんにちは、Satomiです。
ブログのご訪問ありがとうございます!

 

子どもが傷ついた時、
親はどこまで助ければいいのでしょうか。

 

子どもたちの世界では、
毎日のようにいろいろな出来事が起こります。
大人がどれだけ「穏やかに過ごしてほしい」と願っても、
子ども同士の関わりの中には、嬉しいこともあれば、
戸惑いや傷つきが生まれることもあります。


 

私は、子ども自身がどうにか乗り越えていける力を
育んでほしいと感じています。

 

子どもが傷つく場面にどう寄り添うか

 

子どもが「触れられたくない部分」
をからかわれたり、嫌な思いをした時、
親としては胸が痛みます。

 

すぐに助けに入りたくなる。

守ってあげたくなる。
 

でも同時に、子ども自身がどう乗り越えていくかを、
考えることも大切なのではないかと感じていました。
 

私自身、息子が小さい頃に、
あることをからかわれて傷ついた経験が何度もありました。

 

まずは「自分の気持ち」を伝える

 

私は息子に、まずこんなふうに伝えてみたらどうかな、
と話していました。

  • 「嫌な気持ちになる」
  • 「悲しい」

こうした“自分がどう感じているか”
を言葉にすることは、
相手に気づきを与える第一歩だと思っていたからです。
 

子ども同士の場合、相手は「嫌がっている」
と本当に気づいていないこともあります。
 

だからまずは、自分の気持ちを伝えてみる。

 

「やめて!」の前に伝えたかったこと

 

もちろん、危険な場面や強い嫌がらせでは、
はっきり「やめて」と伝えることも大切です。
 

その上で私は、まず自分の気持ちを
伝える力も育ってほしいと思っていました。
 

なぜなら、「やめて!」という言葉は、
時に命令として伝わることがあるからです。
人は命令されると、反発したくなることもあります。
 

だから私は、

まずは気持ちを伝える。
それでも続く時には、

「やめてほしい」

と意思表示をする。
 

そして、それでも止まらない時は、

「先生に相談してもいいし、家で話してもいい。
一緒に考えようね」

と息子に話ました。

 

子ども同士の世界には、助けてくれる仲間もいる

 

実際に気持ちを伝えたことでやめる子もいれば、
続ける子もいたそうです。
 

伝えていたことで、周りのお友達が

「嫌がってるだろ、やめろよ」

と助けてくれたこともあったそうです。
 

さらに小5の時に、先生が現場を目撃し
介入しようとした場面で、息子自身が

「嫌な気持ちになるからやめてほしい」

と相手に伝え、その場がおさまったことがあったと

後から先生に伺いました。

 

 

見守ることは、忍耐。でも確かな成長がある

 

子どもを見守るって、本当に忍耐が要ります。

「助けたい」
「守りたい」

という気持ちと、

「自分で乗り越える力を育てたい」

という気持ちの間で、親は何度も揺れます。
 

でも、子どもたちは子どもたちなりに、
人との関わりの中で学び、成長していく力を持っている。

そのことを、私は息子の経験を通して
何度も感じてきました。

 

最後に

 

子どもが自分の気持ちを言葉にし、
相手に行動を選ばせるコミュニケーションを
身につけていくこと。

そして親が、その成長を信じて見守ること。
 

このプロセスこそが、
子どもが人との関わりの中で生きていくための、
大切な土台になるのかもしれません。
 

子ども同士の関わりの中で起きる出来事は、
親にとって苦しいこともあります。

でも、その経験の中でしか
育たない力もあるのだと思います。
 

私自身、今でも揺れながら子どもを見守っています。
 

今回書いたことは、私の一つの経験です。

もし何か参考になる部分があれば嬉しいです✨✨