だれかの悪口を言うことは簡単です。
ネットの世界では特にそうでしょう。
他人の行動や言動、考えのありかたなどは特に標的になりがちです。
それを恐れてなにも声にだせなくなったとしたら。
「ニュースの真相 truth」という映画をご存じでしょうか。
アメリカのテレビの報道をあつかったドキュメント映画です。
この映画で印象的だったのは、作った番組に対する中傷の嵐が
巻き起こる場面でした。
都合の悪い意見、気に入らない人物は、心無い言葉でつぶしていく。
その動機は、個人的な気分の問題から実際の集団の利権まで、幅広いでしょう。
でも、共通して言えることは、それを気にして、
自分の伝えたいことが伝えられなくなることの方がよっぽど問題だということ。
映画を見て、報道の世界では特にそういう所があるな、と感じました。
政治がらみの報道では特に。
Truth「真実」を伝えるには、絶対に必要なものがある、という感じでしたね。