おはようございます。
朝から「脳震盪?」って何だか重いトピックだなって感じですが、私はATの仕事をしていて一番みなさんに知って欲しい事なんです!
ものすごく簡単に言うと脳震盪って”頭部への直接あるいは間接的な打撃による脳の機能的な傷害”です。
うちの子がやってるのは、そんなに危険なスポーツじゃないから知らなくても大丈夫じゃない??という事はありません。
脳震盪は日常生活の中でも多々起こりうる事があります。特に小さい子は頭が重いのでよく転ぶし、頭をぶつけます。直接ぶつけなくても、すごい勢いでしりもちをついたとか、車の事故等でムチウチになりますよね。そういう衝撃でも脳が揺さぶられる事があります。
私は大学のATプログラムに入る前の2年間は水泳部に所属していましたが、練習中脳震盪を起こして意識を失ったチームメイトを目の当たりにしています。水泳の場合、飛び込みで起こる可能性はあるよね~と思う方はいらっしゃると思いますが、これはプールの中で普通に泳いでいて起こりました。(この時の詳細は後日書きますね)
頭をぶつけたら全て「脳震盪だ!」と思ったらいいの?とも違います。
自分のこどもを守る為に、きちんとしたケアをしてあげる事が大事です。
例えば、小さなこどもが高いところからジャンプして頭から落ちたなんて事もありますよね。
もちろんビックリして泣くとは思うのですが、ここからがお母さんの出番です。
一緒になってビックリしてパニックを起こしてはいけません(笑)
「痛かったね~。でも大丈夫だからね」とこどもを落ち着かせながら、何か変わった様子がないか冷静に観察してください。小学生位になると少しは自分の症状について話せるかもしれませんが、小さなこどもさんにはそれができません。
一瞬でも気を失ったり、嘔吐し始めたら直ぐに病院へ。
病院は出来れば脳の専門医がいいと思います。
目の焦点が合ってない、混乱している、動きが鈍い・遅い、ムードや態度の変化なども脳震盪の症状です。こういう症状とはちょっと違うけどお母さんが「何かおかしい」と思う時も、自宅で症状が落ち着くまでは安静に過ごさせてください。
もちろん、不安でしたらひとまず受診。それ以外の自宅での対処は安静です。
明日は「脳震盪後自宅での安静の仕方」について書きますね。
Myko,ATC
アスレティックトレーナーのMykoです。
アスレティックトレーナー(AT)として高校生からプロスポーツに関わって来た中で、私が本当にしたい事をしよう!と思い立ち、実行に移す事にしました。
私がATとして一番重要だと思っているのは、こどもの時期からのスポーツ障害・傷害等に関するきちんとした教育。こう書くとちょっと難しいですが、スポーツを楽しむ為に自分の身体を知るきっかけ、自分を身体と心を大切にするきっかけづくりを提供できたらなと思っています。
スポーツをしていてよくありがちなのが
コーチが怖いから、レギュラー外されるのが嫌だから、足が痛いけど練習が休めない
↓
無理をして練習
↓
悪化して数か月ドクターストップ
こなっては元も子もないですよね。
どういう状態ならちょっと位我慢してもいいのか、どういう状態は休んだ方がいいのか。
その為には保護者や指導者の方にも一緒になって学んで欲しい。
だって、こどもにいくら教育しても保護者や指導者が同じ考えを持ってないと
ほら、いつもお前はそうやって休もうとする!
と聞いてもらえないですから。
更に言えば、長年いろいろな選手を見てきた中で、チームの中でも比較的成績が良かったり、怪我が少ない子達に関しては「自分の身体を知っている」子達が多い気がします。
まずは保護者や指導者が安全で楽しいスポーツ環境をつくることによって、一緒にこどもの可能性をに伸ばしてみませんか?
アスレティックトレーナー(AT)として高校生からプロスポーツに関わって来た中で、私が本当にしたい事をしよう!と思い立ち、実行に移す事にしました。
私がATとして一番重要だと思っているのは、こどもの時期からのスポーツ障害・傷害等に関するきちんとした教育。こう書くとちょっと難しいですが、スポーツを楽しむ為に自分の身体を知るきっかけ、自分を身体と心を大切にするきっかけづくりを提供できたらなと思っています。
スポーツをしていてよくありがちなのが
コーチが怖いから、レギュラー外されるのが嫌だから、足が痛いけど練習が休めない
↓
無理をして練習
↓
悪化して数か月ドクターストップ
こなっては元も子もないですよね。
どういう状態ならちょっと位我慢してもいいのか、どういう状態は休んだ方がいいのか。
その為には保護者や指導者の方にも一緒になって学んで欲しい。
だって、こどもにいくら教育しても保護者や指導者が同じ考えを持ってないと
ほら、いつもお前はそうやって休もうとする!
と聞いてもらえないですから。
更に言えば、長年いろいろな選手を見てきた中で、チームの中でも比較的成績が良かったり、怪我が少ない子達に関しては「自分の身体を知っている」子達が多い気がします。
まずは保護者や指導者が安全で楽しいスポーツ環境をつくることによって、一緒にこどもの可能性をに伸ばしてみませんか?